鏡台、針箱

分類郷土資料館資料
郷土資料館篠路烈々布郷土資料館
郷土資料館分類生活
分類番号21-15
受入番号51
資料解説大正末期(1920~1924年頃)から昭和30年(1955年)頃まで、一般の家庭の嫁入り道具の一つに鏡台があった。
箱の上に鏡を立てて、手鏡の不便さを無くし、台の部分は引き出しや開き戸にし、化粧道具を納めていた。
針箱も大小の引き出しがあって、裁縫の道具を納めていた。
両方とも当時は大切な家具であった。
使用目的お化粧や裁縫のときに使用

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