双六

名称よみすごろく
分類郷土資料館資料
郷土資料館平岸郷土史料館
郷土資料館分類生活
分類番号23-5
受入番号187
資料解説紙の上で1個のサイコロを振って出た目の数の決まりによって進み、早く上がりに行き着くことを争う遊びである。このような絵双六は江戸時代(1600~)より民間に広まり最近までお正月の子どもの遊びとして残っていた。また、描く絵はその時代を反映するものが多く、この双六は戦後まもなくのものと思われる。
使用目的紙の上でサイコロを振って遊ぶ遊び道具

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