双六
名称よみ | すごろく |
---|---|
分類 | 郷土資料館資料 |
郷土資料館 | 平岸郷土史料館 |
郷土資料館分類 | 生活 |
分類番号 | 23-5 |
受入番号 | 187 |
資料解説 | 紙の上で1個のサイコロを振って出た目の数の決まりによって進み、早く上がりに行き着くことを争う遊びである。このような絵双六は江戸時代(1600~)より民間に広まり最近までお正月の子どもの遊びとして残っていた。また、描く絵はその時代を反映するものが多く、この双六は戦後まもなくのものと思われる。 |
使用目的 | 紙の上でサイコロを振って遊ぶ遊び道具 |
・キーワード検索のカナ、記号、英数は、全角・半角を区別して入力ください 。 ・本サイトで紹介する建造物等は、一般に公開されているものを除き、内部の観覧や敷地への立ち入りは出来ません。 ・郷土資料館収蔵品を閲覧希望する場合、事前に名称等を郷土資料館までお伝えいただいた上で、ご来館いただけると、 お待たせする時間が少なくなります。 各郷土資料館の連絡先はこちらです。 |
【問い合わせ先】札幌市市民文化局文化部文化財課 〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目札幌時計台ビル10階 TEL:011-211-2312 FAX:011-218-5157
【ご利用上の注意】本データベースのテキスト・画像の無断での転用・転載・加工等の行為を固く禁じます。