鏡台

分類郷土資料館資料
郷土資料館平岸郷土史料館
郷土資料館分類生活
分類番号21-18
受入番号60
資料解説大正末期(1920~1924年頃)から昭和30年(1955年)頃まで、一般の家庭の嫁入り道具の一つに鏡台があった。
箱の上に鏡を立てて、手鏡の不便さを無くし、台の部分は引き出しや開き戸にし、化粧道具を納めていた。
使用目的お化粧や姿見のときに使用

PageTop