目覚まし時計

分類郷土資料館資料
郷土資料館屯田郷土資料館
郷土資料館分類生活
分類番号22-10
受入番号199
資料解説ぜんまい式の時計であり、ぜんまいを巻くことによって動力がためられ歯車の伝達によって長短の針が動き、指定した時刻に鉄の玉が振動して音がでる仕組みになっている。
上部にベルをつけたこの型は、目覚まし時計の代表的なもので大正時代から昭和30年ころまで広く使われていた。
写真説明直径12.5cm、高さ16cm
使用目的ベルの音によって目覚めさせる時計

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