目覚まし時計
分類 | 郷土資料館資料 |
---|---|
郷土資料館 | 屯田郷土資料館 |
郷土資料館分類 | 生活 |
分類番号 | 22-10 |
受入番号 | 199 |
資料解説 | ぜんまい式の時計であり、ぜんまいを巻くことによって動力がためられ歯車の伝達によって長短の針が動き、指定した時刻に鉄の玉が振動して音がでる仕組みになっている。 上部にベルをつけたこの型は、目覚まし時計の代表的なもので大正時代から昭和30年ころまで広く使われていた。 |
写真説明 | 直径12.5cm、高さ16cm |
使用目的 | ベルの音によって目覚めさせる時計 |
・キーワード検索のカナ、記号、英数は、全角・半角を区別して入力ください 。 ・本サイトで紹介する建造物等は、一般に公開されているものを除き、内部の観覧や敷地への立ち入りは出来ません。 ・郷土資料館収蔵品を閲覧希望する場合、事前に名称等を郷土資料館までお伝えいただいた上で、ご来館いただけると、 お待たせする時間が少なくなります。 各郷土資料館の連絡先はこちらです。 |
【問い合わせ先】札幌市市民文化局文化部文化財課 〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目札幌時計台ビル10階 TEL:011-211-2312 FAX:011-218-5157
【ご利用上の注意】本データベースのテキスト・画像の無断での転用・転載・加工等の行為を固く禁じます。