銅鑼
名称よみ | どら |
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分類 | 郷土資料館資料 |
郷土資料館 | 札幌村郷土記念館 |
郷土資料館分類 | 芸術・芸能 |
分類番号 | 71-6 |
受入番号 | 1264 |
資料解説 | どらは、青銅で作ったお盆の形をした打楽器で、ひもで釣り下げ、ばちで打ち鳴らします。 使い方がいろいろあり、多いのは仏家で用いられていることです。その他、茶席では合図のために使い、船の場合は出帆の際に打ち鳴らします。 上の写真のどらの大きさは、直径30センチメートルです。 |
使用目的 | 合図や楽器などに使用 |
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