東北線赤羽大宮間電気運転設備概要

ふりがなとうほくせんあかばねおおみやかんでんきうんてんせつびがいよう
資料番号SPM2017-036
大分類歴史
製作者鉄道省東京電気事務所編
員数1
寸法(cm)15.1×22.6
指定なし
備考省線電車と呼ばれた京浜東北線の車両を赤羽から大宮まで走らせるために、鉄路増設と電気供給設備を新設したりした工事の記録誌である。昭和(1930)5年10月に着工して、昭和7(1932)年8月に全工事が終了した。昭和7(1932)年9月1日に赤羽大宮間の延長運転を開始する前の状況を示している。
所蔵館埼玉県立歴史と民俗の博物館

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