木曽街道六十九次之内 大井

分類番号34
受入番号135
作者・製作地歌川国芳
時代嘉永5(1582)5月
数量1枚
材質・技法・形状大判錦絵
寸法37.5×25.8
解説「木曽街道六拾九次内」は歌川国芳が手掛けた72枚(宿駅69点に起点の日本橋と終点の京、目録を加えたもの)の揃物の浮世絵版画で、宿場の名前や所在地から連想される人物と、風景のコマ絵が組み合わされています。 本作で描かれるのは、雨の中、ボロボロの傘を差す斧定九郎(『仮名手本忠臣蔵』の登場人物)です。殺人強盗を繰り返していた斧定九郎が、おかるの父である与市兵衛を斬り殺そうと、前を歩く与市兵衛を呼び止めようとしています。「おおい」と呼びかける定九郎のセリフから大井戸宿(今の恵那市)を連想させたものでしょう。

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