木曽街道六十九次之内 関ヶ原

分類番号34
受入番号116
作者・製作地歌川国芳
時代嘉永5(1582)
数量1枚
解説「木曽街道六拾九次内」は歌川国芳が手掛けた72枚(宿駅69点に起点の日本橋と終点の京、目録を加えたもの)の揃物の浮世絵版画で、宿場の名前や所在地から連想される人物と、風景のコマ絵が組み合わされています。本作では、梯子を振り上げて暴れる力士の蝶五郎が描かれます。相対する放駒蝶吉も、両手を広げて立ち向かい、迫力のあるシーンです。2人の足元には、割れた瓦や木材が散乱し、喧嘩の激しさを物語ります。 本作は、「関取の腹」と関ケ原宿(今の関ケ原町)を掛けたものでしょう。

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