木曽街道六十九次之内 垂井 猿之介

資料ID5646
分類番号34
受入番号110
作者・製作地歌川国芳
時代嘉永5(1852)7月
数量1枚
寸法34.8×23.5
解説「木曽街道六拾九次内」は、歌川国芳が手掛けた72枚(宿駅69点に起点の日本橋と終点の京、目録を加えたもの)の揃物の浮世絵版画で、宿場の名前や所在地から連想される人物と、風景のコマ絵が組み合わされています。本作では、幼子を井戸に縛り付ける男児が描かれます。これは、12歳の豊臣秀吉です。縄をかけられ不安そうな幼子。周囲の子どもも戸惑っている様子ですが、秀吉は淡々とした表情です。この絵では、樽の井戸が描かれており、そこから垂井宿に掛けたのでしょう。

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