木曽街道六十九次之内 美江寺

分類番号34
受入番号98
作者・製作地一勇斎国芳(歌川国芳)
時代嘉永5(1852)7月
数量1点
寸法37.9×25.9
解説「木曽街道六拾九次内」は、歌川国芳が手掛けた72枚(宿駅69点に起点の日本橋と終点の京、目録を加えたもの)の揃物の浮世絵版画で、宿場の名前や所在地から連想される人物と、風景のコマ絵が組み合わされています。本作は、美江寺宿(今の瑞穂市)の地名から三人の衛士(宮中に仕える役人)が登場する、歌舞伎舞踊「三人生酔」を連想したもの。「三人生酔」とは、もみじを焚いて酒を飲み、泣き上戸・笑い上戸・怒り上戸となった3人の衛士の酔態を見せるもので、大元は『平家物語』に依拠します。

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