木曽街道六十九次之内 赤坂 光明皇后

分類番号34
受入番号66
作者・製作地一勇斎国芳(歌川国芳)
時代嘉永5(1852)7月
数量1点
寸法35.8×24.7
解説「木曽街道六拾九次内」は、歌川国芳が手掛けた72枚(宿駅69点に起点の日本橋と終点の京、目録を加えたもの)の揃物の浮世絵版画で、宿場の名前や所在地から連想される人物と、風景のコマ絵が組み合わされています。本作では光明皇后(聖武天皇の后)が男性(実は阿閦仏)の背中を手ずから洗う場面です。黒くくすんだ男性の体から光が発しており、側に控える女中が驚きの表情で見つめています。画題は、赤坂宿(今の大垣市)と「垢」を掛けた言葉遊びです。コマ絵はハスの花弁の形になっています。

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