木曽街道六拾九次内 落合 久米仙人 晒女 

分類番号34
受入番号5
作者・製作地一勇斎国芳(歌川国芳)
時代嘉永5年6月
数量1点
寸法35.5×24.5
解説「木曽街道六拾九次内」は、歌川国芳が手掛けた72枚(宿駅69点に起点の日本橋と終点の京、目録を加えたもの)の揃物の浮世絵版画で、宿場の名前や所在地から連想される人物と、風景のコマ絵が組み合わされています。落合宿(今の中津川市)を取り上げた本作では、空から「落」ちて女性と出会(「合」)った、久米仙人を描きます。人が落ちてきて驚く女性は、胸元がはだけてあだっぽい姿です。これに対して、仙人は川面に叩きつけられた驚きと痛みで表情を歪めながらも、女性から視線を逸らすことはありません。

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