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岐阜町絵図

資料ID20797
分類番号672
受入番号18
数量1
寸法116.7×124.7cm
解説金華山の奥深い山容が、いくつものひだのように描かれ、登山道が赤い線で示されています。山並みの南半分の色が違うのは、尾張藩領ではなかったためです。金華山のふもとには岐阜奉行所の建造物や塀などが描かれています。金華山・長良川・堀に囲まれた、色の無い道筋の部分が岐阜町です。川や堀に沿って見える太い黒線は土塁を示します。黄色は寺社と村方で、堀と土塁で囲まれた区画の中に、町方と村方が混在していたのがわかります。町から南に通じる3本の道も、東のメインロードのみが町方で、その西に平行する2本(一番西が現在の長良橋通りに当たります)は堀に架かる橋からが村方でした。町の南部には縦横に道が走っていますが、南端の山すそを東の方へと伸びるのが郡上街道です。

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