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[徳川斉荘岐阜御成のさいの大網御覧場の図]

資料ID13930
分類番号600
受入番号31
整理番号4
時代天保14年(1843)9月
数量1枚
寸法52.3×71.0cm
解説天保14年(1843)、尾張藩主の徳川斉荘が岐阜町を訪れました。このとき斉荘は長良川の鵜飼観覧や金華山登山をし、忠節村では大網漁を見物しました。この絵図はその準備のために作られたもので、忠節村の家並みや波止場、警護役人の控え場所、対岸の早田村の河原に設けられた藩主の見物場所などがしるされています。図の右端は明屋敷村につづき、その境目には忠節用水の取水口が描かれます。忠節村は岐阜町の西に位置しましたが、家並みは連続していました。村内の通りと横町には木戸がありますが、これは「飛び出す絵本」のように立ち上げられるようになっています。図の左下にある「西野掛所」は本願寺岐阜別院(西別院)です。

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