検索トップ 検索結果一覧 キーワード 全ての語を含む いずれかの語を含む 分類 選択... その他の検索条件その他の検索条件 資料ID ～ 資料名 年月日 ～ 撮影地 多摩市 八王子市 稲城市 町田市 日野市 多摩センター 聖蹟桜ヶ丘 一ノ宮 関戸 諏訪 永山 落合 鶴牧 南野 唐木田 中沢 山王下 貝取 乞田 豊ヶ丘 愛宕 和田 落川 百草 東寺方 桜ヶ丘 連光寺 馬引沢 聖ヶ丘 南大沢 堀之内 若葉台 大分類 歴史（近世以前） 中分類 風景（多摩ニュータウン） 風景（多摩ニュータウン以外） 開発前 航空斜写真 垂直写真 民俗 植物 パブリックアート（彫刻） アート（壁画・絵画） その他 小分類 鳥類 画像有のみを表示 再検索 リセット 検索条件[撮影地:多摩市桜ヶ丘公園]で96件ヒットしました。 1件目～10件目を表示しています。 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 ‹前へ 1/10 次へ› 最後» ヤマガラ 資料ID：15473 年月日：2007/01/ 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【撮影者より】公園の水飲みは人間と共用です。 【解説】スズメ目シジュウカラ科。多摩市でも公園や林で見る機会は多い鳥です。留鳥で、日本・朝鮮半島・台湾のみに生息します。他のカラ類の群れに混ざって姿を現すことが多いですが、背とお腹が赤褐色なので一目で分かります。昆虫や木の実を食べ、エゴノキなどの木の実を幹の裂け目などに埋め込んで貯蓄する習性を持っています。「ツーツーピー」とゆっくりと鳴きます。写真は公園の蛇口の水滴を口にした一瞬です。 クロジ♂ 資料ID：15527 年月日：2008/01/ 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【撮影者より】黒い姿は印象的、地面に降りて、植物の種子などを食する。 【解説】スズメ目ホオジロ科。秋から冬場に見ることができますが、出会う機会は少ないです。オスは全体が黒っぽい色をしているため「クロジ」と呼ばれます。常緑樹の中を動き、草の種などを食べます。 ソウシチョウ 資料ID：15803 年月日：2008/01/29 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 コジュケイ 資料ID：15482 年月日：2008/03/ 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【撮影者より】公園の道路の上を家族そろって悠々と歩いています 【解説】キジ目キジ科。日本では大正8年（1919）に東京都と神奈川県に放鳥されたものが繁殖したとされる外来種の鳥です。猟犬を使った狩猟の対象になりました。顔の赤褐色が目立つ鳥で、鳴き声が「チョットコイ」と聞こえることで有名です。おもに落ち葉の下の木の実や昆虫を食べます。 ソウシチョウ 資料ID：15477 年月日：2008/04/04 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【撮影者より】中国からの外来種、その美しい配色は鮮やかです。 【解説】スズメ目メチドリ科。日本古来の種類ではなく、生態系に影響を及ぼす「特定外来生物」に指定されています。普段は標高1000ｍ以上の場所に生息しますが、越冬の際には低地に降り、竹林や笹藪の中に棲みます。色鮮やかであることから江戸時代から飼育をされていましたが、飼っていたものが野生化し、1980年前より野外に定着し始めました。 ソウシチョウ 資料ID：15800 年月日：2008/04/04 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 ジョウビタキ♀ 資料ID：15801 年月日：2009/01/23 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 エナガ 資料ID：15809 年月日：2009/03/19 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 ルリビタキ♂ 資料ID：15804 年月日：2010/01/22 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 カケス 資料ID：15807 年月日：2010/02/06 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 «最初 ‹前へ 1/10 次へ› 最後» 【更新情報】 ・NEW！2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました（解説は今後追加予定）。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2023」で検索できます。（2023.12.31） ・NEW！2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2012」で検索できます。（2023.12.16） 【過去更新情報】 ・市民学芸員の調査成果・街角アート（パブリックアート・彫刻）情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。（2023.10.1） ・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。（2023年7月） ・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。（2023年2月・7月） 【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記） パルテノン多摩地域資源データベース[検索トップ画面にもどる] パルテノン多摩地域資源データベース[データベース入口画面にもどる] PageTop
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ヤマガラ 資料ID：15473 年月日：2007/01/ 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【撮影者より】公園の水飲みは人間と共用です。 【解説】スズメ目シジュウカラ科。多摩市でも公園や林で見る機会は多い鳥です。留鳥で、日本・朝鮮半島・台湾のみに生息します。他のカラ類の群れに混ざって姿を現すことが多いですが、背とお腹が赤褐色なので一目で分かります。昆虫や木の実を食べ、エゴノキなどの木の実を幹の裂け目などに埋め込んで貯蓄する習性を持っています。「ツーツーピー」とゆっくりと鳴きます。写真は公園の蛇口の水滴を口にした一瞬です。 クロジ♂ 資料ID：15527 年月日：2008/01/ 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【撮影者より】黒い姿は印象的、地面に降りて、植物の種子などを食する。 【解説】スズメ目ホオジロ科。秋から冬場に見ることができますが、出会う機会は少ないです。オスは全体が黒っぽい色をしているため「クロジ」と呼ばれます。常緑樹の中を動き、草の種などを食べます。 ソウシチョウ 資料ID：15803 年月日：2008/01/29 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 コジュケイ 資料ID：15482 年月日：2008/03/ 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【撮影者より】公園の道路の上を家族そろって悠々と歩いています 【解説】キジ目キジ科。日本では大正8年（1919）に東京都と神奈川県に放鳥されたものが繁殖したとされる外来種の鳥です。猟犬を使った狩猟の対象になりました。顔の赤褐色が目立つ鳥で、鳴き声が「チョットコイ」と聞こえることで有名です。おもに落ち葉の下の木の実や昆虫を食べます。 ソウシチョウ 資料ID：15477 年月日：2008/04/04 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【撮影者より】中国からの外来種、その美しい配色は鮮やかです。 【解説】スズメ目メチドリ科。日本古来の種類ではなく、生態系に影響を及ぼす「特定外来生物」に指定されています。普段は標高1000ｍ以上の場所に生息しますが、越冬の際には低地に降り、竹林や笹藪の中に棲みます。色鮮やかであることから江戸時代から飼育をされていましたが、飼っていたものが野生化し、1980年前より野外に定着し始めました。 ソウシチョウ 資料ID：15800 年月日：2008/04/04 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 ジョウビタキ♀ 資料ID：15801 年月日：2009/01/23 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 エナガ 資料ID：15809 年月日：2009/03/19 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 ルリビタキ♂ 資料ID：15804 年月日：2010/01/22 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 カケス 資料ID：15807 年月日：2010/02/06 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 «最初 ‹前へ 1/10 次へ› 最後»