検索トップ 検索結果一覧 キーワード 全ての語を含む いずれかの語を含む 分類 選択... その他の検索条件その他の検索条件 資料ID ～ 資料名 年月日 ～ 撮影地 多摩市 八王子市 稲城市 町田市 日野市 多摩センター 聖蹟桜ヶ丘 一ノ宮 関戸 諏訪 永山 落合 鶴牧 南野 唐木田 中沢 山王下 貝取 乞田 豊ヶ丘 愛宕 和田 落川 百草 東寺方 桜ヶ丘 連光寺 馬引沢 聖ヶ丘 南大沢 堀之内 若葉台 大分類 歴史（近世以前） 中分類 風景（多摩ニュータウン） 風景（多摩ニュータウン以外） 開発前 航空斜写真 垂直写真 民俗 植物 パブリックアート（彫刻） アート（壁画・絵画） その他 小分類 鳥類 画像有のみを表示 再検索 リセット 検索条件[年月日:2023/07/16]で52件ヒットしました。 1件目～10件目を表示しています。 並べ替え 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 表示件数 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 ‹前へ 1/6 次へ› 最後» 令和5年(2023）7月撮影 北側より多摩センター 資料ID：16174 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,多摩センター 解説：平成15年（2003) 多摩センター駅周辺（北西側）（ID6878）と同じアングルで撮影した写真。 令和5年(2023）7月撮影 落合上空より北側の多摩センター・愛宕方面 資料ID：16179 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,落合,多摩センター,愛宕,山王下 解説：落合上空より、北向きに多摩中央公園・多摩センター方面を撮影した写真。昭和51年（1976）のID929、平成24年（2012）のID16107と比較できます。（比較の際には本写真を少しクローズアップする必要があります） ID16107 で建設中だった「オーベルグランディオ多摩中央公園」は完成しており、学校の校舎を用いていた多摩市立図書館本館は閉館し、多摩中央公園側に新設された多摩市立中央図書館が2023年7月1日にオープンしました。 令和5年(2023）7月撮影 大塚上空より都道156号線・多摩センター駅方面 資料ID：16184 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,八王子市,大塚,落合,鶴牧 解説：手前右下部に写るのは多摩モノレール大塚帝京大学駅。下を流れるのは大栗川。左下部に写る森は、大塚八幡神社の社叢。中央上部に多摩センター駅やベネッセビルなどが見えます。 昭和51年（1976）ID6138および平成24年（2012）のID16111と比較できます。ID6138の手前付近が現在の由木市民センターの場所。モノレール松が谷駅はその1本前の橋の場所に作られました。 令和5年(2023）7月撮影 桜ヶ丘上空より南西側の聖ヶ丘・馬引沢方面 資料ID：16185 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,桜ヶ丘,聖ヶ丘,馬引沢 解説：中央やや右下に見えるのが、多摩市役所と諏訪下橋。右端に永山駅が見えます。 昭和52年（1977）ID6166および平成24年（2012）のID16112と比較できます。ID6166の写真は通称アパッチ砦と言われた山（ID6166写真中央）も写っていますが、ID16112ではアパッチ砦が無くなり、住宅地に変化しています。 永山駅の少し上に見える場所は元の諏訪2丁目住宅で、ID16112では工事中でしたが、本写真ではブリリア多摩ニュータウンが建っています。また、その近くの都営諏訪団地はID16112ではすべての住戸が建っていましたが、本写真では建て替え工事のため一部建物が取り壊されています。 令和5年(2023）7月撮影 南西より鶴牧5・4丁目・都道156号線・多摩センター駅方面 資料ID：16187 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,多摩センター,落合,鶴牧 解説：尾根幹線のある南側から、北向きに多摩センター地区方面を写した写真。中央に多摩中央公園やベネッセビルなどがあります。 本写真は昭和52年（1977）ID6184および平成24年（2012）のID16114と比較できます。昭和52年時点では造成中で、宅地などはほぼ無い状態で、駅に近い側では防災ダムが設置されていました。 ID16114で発掘調査中だった場所は、本写真では都営多摩ニュータウン中沢一丁目団地（中央やや左上）の建物が建てられています。また、鶴牧第一公園（鶴牧商店街そば）の近くも、戸建て住宅が建てられています。 令和5年(2023）7月撮影 西側よりタウンハウス永山（永山5丁目） 資料ID：16198 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,永山,鎌倉街道 解説：西側からタウンハウス永山を撮影した写真。本写真は、昭和58年（1983) 「タウンハウス永山を西方向から」（ID6465）と比較できます。 令和5年(2023）7月撮影 南側より聖蹟桜ヶ丘駅前地区 資料ID：16203 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,聖蹟桜ヶ丘,聖蹟桜ヶ丘駅,関戸 解説：聖蹟桜ヶ丘駅周辺を南側から撮影した写真。 本写真は昭和60年（1985）撮影のID6573および平成24年（2012）撮影のID16129と比較することができます。 ID6573 には平成11年（1999）完成の「ヴィータ聖蹟桜ヶ丘」（OPA）はまだ見られず、駐車場が広がっています。京王百貨店聖蹟桜ヶ丘の右側に隣接するビルは、昭和63年（1988）に新宿から聖蹟桜ヶ丘駅に移転した京王電鉄本社ビルです。ID6573が撮られた昭和60年（1985）から本写真の平成24年（2012）までの27年間に多くの商業・企業ビルが川崎街道沿いに建設されたことが良くわかります。 2012年のID16129の段階では駅北側の再開発は進んでいませんが、本写真ではブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス、あいおいニッセイ同和損保 聖蹟桜ヶ丘センタービルが建設されています。この北側区域はかつては「アカシヤマ」と地元の人から呼ばれた場所で、洪水の際には生えていたアカシヤ（ニセアカシヤ）を使って木流という手法で護岸をおこなったといわれています。 令和5年(2023）7月撮影 西側より鶴牧・落合の基幹空間 資料ID：16207 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,鶴牧,落合,多摩センター 解説：尾根幹線側から東側に向けて鶴牧・落合地区を撮影した写真です。手前に写るプールと建物は、多摩市立温水プール「アクアブルー多摩」。その隣にKDDI東京技術センター、さらに隣に東京国際ゴルフ倶楽部の建物があります。その隣は、2023年には唐木田送信局舎の建設予定地となっています。 本写真は昭和63年（1988）撮影のID6597および平成24年（2012）撮影のID16132と比較することができます。手前側の街並みは本写真とID6597で大きな変化はありませんが、左奥（左上部）の多摩センター駅周辺地区はID6597と比べると大型建造物が著しく増えています。多摩センター駅周辺地区の開発が、南部の鶴牧地区に比べるとやや遅かったことが見て取れます。 令和5年(2023）7月撮影 東側より大妻女子大学と造成後の唐木田谷戸 資料ID：16208 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,唐木田 解説：東側から見た大妻女子大学と造成後の唐木田谷戸。中央少し右よりが多摩清掃工場。中央に大妻女子大学。下側に写るのがケイヨーデーツー。多摩清掃工場と大妻女子大学を結ぶ橋は唐木田大橋。唐木田大橋を渡った右側には後にヒルトップマークス多摩唐木田が建てられる。 本写真は昭和63年（1988）撮影のID6598、および平成24年（2012）撮影のID16133と比較できる。ID6598では宅地の区割りの途中のように見えるが、ID16133ではすでに多くの住宅が建設され、大妻女子大学の校舎も増えている。唐木田駅周辺の開発も昭和63年ころから平成にかけて急激に進んでいったことがわかる。さらに、本写真では、大妻女子大学の校舎整備が進むとともに、ぐりーんうぉーく近辺のカワチ薬品多摩ニュータウン店や、MFIP TAMAなどの建物建設が進んだことがわかります。 令和5年(2023）7月撮影 南西より南野・豊ヶ丘・貝取地区 資料ID：16216 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,南野,豊ヶ丘,貝取 解説：南西側から愛宕方面に向かって撮影された写真。手前に南野地区や一本杉公園が見えます。中央部が鶴牧・落合・豊ヶ丘などで、遠景に愛宕配水塔がわずかに見えています。 本写真は昭和51年（1976）撮影のID7155、および平成24年（2012）撮影のID16140と比較できます。ID7155の段階では、一本杉公園の野球場は整備中であり、一本杉公園と落合団地を結ぶ「一本杉橋」はまだかけられていませんでした。ID16140では野球場の整備は済み、一本杉橋も見ることができます。なお、本写真の撮影時には尾根幹線の4車線化の工事等が進められており、尾根幹線もまた変化の時期を迎えたことがわかります。 «最初 ‹前へ 1/6 次へ› 最後» 【更新情報】 ・NEW！「化兵獣醫极（化兵獣医极）」を追加しました。（2025.10.28） ・NEW！「鮎猟鵜飼実施之景況麁絵図（玉川鮎猟鵜飼図）」を追加しました。（2025.10.19） ・NEW！「戦争と多摩の人々」関連写真4件（昭和13年の出征関連、軍靴）を追加しました。（2025.8.3～4） ・NEW！尾根幹線の工事中の写真（2024年・2025年）4件を追加しました。（2025.8.2） ・NEW！パブリックアート作品「魚の広場」を含む「アート(壁画・絵画）」作品9点を追加しました。（2025.6.27～6.30） 【過去更新情報】 ・2012年撮影の航空斜め写真71点、2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2012」「2023」で検索できます。（2023.12.16、31） ・市民学芸員の調査成果・街角アート（パブリックアート・彫刻）情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。（2023.10.1） ・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。（2023年7月） ・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。（2023年2月・7月） 【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記） ※スマートフォンでは画像の拡大表示ができません。スマホで「PC版サイトを見る」を選択すると、拡大表示も見られるようになります。 パルテノン多摩地域資源データベース[検索トップ画面にもどる] パルテノン多摩地域資源データベース[データベース入口画面にもどる] PageTop
検索条件[年月日:2023/07/16]で52件ヒットしました。 1件目～10件目を表示しています。 並べ替え 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 表示件数 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 ‹前へ 1/6 次へ› 最後»
令和5年(2023）7月撮影 北側より多摩センター 資料ID：16174 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,多摩センター 解説：平成15年（2003) 多摩センター駅周辺（北西側）（ID6878）と同じアングルで撮影した写真。 令和5年(2023）7月撮影 落合上空より北側の多摩センター・愛宕方面 資料ID：16179 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,落合,多摩センター,愛宕,山王下 解説：落合上空より、北向きに多摩中央公園・多摩センター方面を撮影した写真。昭和51年（1976）のID929、平成24年（2012）のID16107と比較できます。（比較の際には本写真を少しクローズアップする必要があります） ID16107 で建設中だった「オーベルグランディオ多摩中央公園」は完成しており、学校の校舎を用いていた多摩市立図書館本館は閉館し、多摩中央公園側に新設された多摩市立中央図書館が2023年7月1日にオープンしました。 令和5年(2023）7月撮影 大塚上空より都道156号線・多摩センター駅方面 資料ID：16184 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,八王子市,大塚,落合,鶴牧 解説：手前右下部に写るのは多摩モノレール大塚帝京大学駅。下を流れるのは大栗川。左下部に写る森は、大塚八幡神社の社叢。中央上部に多摩センター駅やベネッセビルなどが見えます。 昭和51年（1976）ID6138および平成24年（2012）のID16111と比較できます。ID6138の手前付近が現在の由木市民センターの場所。モノレール松が谷駅はその1本前の橋の場所に作られました。 令和5年(2023）7月撮影 桜ヶ丘上空より南西側の聖ヶ丘・馬引沢方面 資料ID：16185 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,桜ヶ丘,聖ヶ丘,馬引沢 解説：中央やや右下に見えるのが、多摩市役所と諏訪下橋。右端に永山駅が見えます。 昭和52年（1977）ID6166および平成24年（2012）のID16112と比較できます。ID6166の写真は通称アパッチ砦と言われた山（ID6166写真中央）も写っていますが、ID16112ではアパッチ砦が無くなり、住宅地に変化しています。 永山駅の少し上に見える場所は元の諏訪2丁目住宅で、ID16112では工事中でしたが、本写真ではブリリア多摩ニュータウンが建っています。また、その近くの都営諏訪団地はID16112ではすべての住戸が建っていましたが、本写真では建て替え工事のため一部建物が取り壊されています。 令和5年(2023）7月撮影 南西より鶴牧5・4丁目・都道156号線・多摩センター駅方面 資料ID：16187 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,多摩センター,落合,鶴牧 解説：尾根幹線のある南側から、北向きに多摩センター地区方面を写した写真。中央に多摩中央公園やベネッセビルなどがあります。 本写真は昭和52年（1977）ID6184および平成24年（2012）のID16114と比較できます。昭和52年時点では造成中で、宅地などはほぼ無い状態で、駅に近い側では防災ダムが設置されていました。 ID16114で発掘調査中だった場所は、本写真では都営多摩ニュータウン中沢一丁目団地（中央やや左上）の建物が建てられています。また、鶴牧第一公園（鶴牧商店街そば）の近くも、戸建て住宅が建てられています。 令和5年(2023）7月撮影 西側よりタウンハウス永山（永山5丁目） 資料ID：16198 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,永山,鎌倉街道 解説：西側からタウンハウス永山を撮影した写真。本写真は、昭和58年（1983) 「タウンハウス永山を西方向から」（ID6465）と比較できます。 令和5年(2023）7月撮影 南側より聖蹟桜ヶ丘駅前地区 資料ID：16203 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,聖蹟桜ヶ丘,聖蹟桜ヶ丘駅,関戸 解説：聖蹟桜ヶ丘駅周辺を南側から撮影した写真。 本写真は昭和60年（1985）撮影のID6573および平成24年（2012）撮影のID16129と比較することができます。 ID6573 には平成11年（1999）完成の「ヴィータ聖蹟桜ヶ丘」（OPA）はまだ見られず、駐車場が広がっています。京王百貨店聖蹟桜ヶ丘の右側に隣接するビルは、昭和63年（1988）に新宿から聖蹟桜ヶ丘駅に移転した京王電鉄本社ビルです。ID6573が撮られた昭和60年（1985）から本写真の平成24年（2012）までの27年間に多くの商業・企業ビルが川崎街道沿いに建設されたことが良くわかります。 2012年のID16129の段階では駅北側の再開発は進んでいませんが、本写真ではブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス、あいおいニッセイ同和損保 聖蹟桜ヶ丘センタービルが建設されています。この北側区域はかつては「アカシヤマ」と地元の人から呼ばれた場所で、洪水の際には生えていたアカシヤ（ニセアカシヤ）を使って木流という手法で護岸をおこなったといわれています。 令和5年(2023）7月撮影 西側より鶴牧・落合の基幹空間 資料ID：16207 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,鶴牧,落合,多摩センター 解説：尾根幹線側から東側に向けて鶴牧・落合地区を撮影した写真です。手前に写るプールと建物は、多摩市立温水プール「アクアブルー多摩」。その隣にKDDI東京技術センター、さらに隣に東京国際ゴルフ倶楽部の建物があります。その隣は、2023年には唐木田送信局舎の建設予定地となっています。 本写真は昭和63年（1988）撮影のID6597および平成24年（2012）撮影のID16132と比較することができます。手前側の街並みは本写真とID6597で大きな変化はありませんが、左奥（左上部）の多摩センター駅周辺地区はID6597と比べると大型建造物が著しく増えています。多摩センター駅周辺地区の開発が、南部の鶴牧地区に比べるとやや遅かったことが見て取れます。 令和5年(2023）7月撮影 東側より大妻女子大学と造成後の唐木田谷戸 資料ID：16208 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,唐木田 解説：東側から見た大妻女子大学と造成後の唐木田谷戸。中央少し右よりが多摩清掃工場。中央に大妻女子大学。下側に写るのがケイヨーデーツー。多摩清掃工場と大妻女子大学を結ぶ橋は唐木田大橋。唐木田大橋を渡った右側には後にヒルトップマークス多摩唐木田が建てられる。 本写真は昭和63年（1988）撮影のID6598、および平成24年（2012）撮影のID16133と比較できる。ID6598では宅地の区割りの途中のように見えるが、ID16133ではすでに多くの住宅が建設され、大妻女子大学の校舎も増えている。唐木田駅周辺の開発も昭和63年ころから平成にかけて急激に進んでいったことがわかる。さらに、本写真では、大妻女子大学の校舎整備が進むとともに、ぐりーんうぉーく近辺のカワチ薬品多摩ニュータウン店や、MFIP TAMAなどの建物建設が進んだことがわかります。 令和5年(2023）7月撮影 南西より南野・豊ヶ丘・貝取地区 資料ID：16216 年月日：2023/07/16 撮影地：多摩市,南野,豊ヶ丘,貝取 解説：南西側から愛宕方面に向かって撮影された写真。手前に南野地区や一本杉公園が見えます。中央部が鶴牧・落合・豊ヶ丘などで、遠景に愛宕配水塔がわずかに見えています。 本写真は昭和51年（1976）撮影のID7155、および平成24年（2012）撮影のID16140と比較できます。ID7155の段階では、一本杉公園の野球場は整備中であり、一本杉公園と落合団地を結ぶ「一本杉橋」はまだかけられていませんでした。ID16140では野球場の整備は済み、一本杉橋も見ることができます。なお、本写真の撮影時には尾根幹線の4車線化の工事等が進められており、尾根幹線もまた変化の時期を迎えたことがわかります。 «最初 ‹前へ 1/6 次へ› 最後»