検索トップ 検索結果一覧 キーワード 全ての語を含む いずれかの語を含む 分類 選択... その他の検索条件その他の検索条件 資料ID ~ 資料名 年月日 ~ 撮影地 多摩市 八王子市 稲城市 町田市 日野市 多摩センター 聖蹟桜ヶ丘 一ノ宮 関戸 諏訪 永山 落合 鶴牧 南野 唐木田 中沢 山王下 貝取 乞田 豊ヶ丘 愛宕 和田 落川 百草 東寺方 桜ヶ丘 連光寺 馬引沢 聖ヶ丘 南大沢 堀之内 若葉台 大分類 歴史(近世以前) 中分類 風景(多摩ニュータウン) 風景(多摩ニュータウン以外) 開発前 航空斜写真 垂直写真 民俗 植物 パブリックアート(彫刻) アート(壁画・絵画) その他 小分類 鳥類 画像有のみを表示 再検索 リセット 検索条件[年月日:2022/04/11]で217件ヒットしました。 1件目~10件目を表示しています。 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 前へ 1/22 次へ 最後» イカルチドリ 資料ID:15916 年月日:2022/04/11 撮影地:日野市浅川 チュウサギ 資料ID:15919 年月日:2022/04/12 撮影地:多摩市大栗川 解説:夏羽 YELLOW MAN 資料ID:16038 年月日:2022/04/17 撮影地:多摩市,永山,グリナード永山4階外 解説:1997年(平成9年)グリナード永山に設置されたポップな彫刻3点のひとつ。作者はベネズエラ生まれのアメリカ人アーティストJorge Blanco(ホルヘ・ブランコ、1945−)。(市民学芸員 新野弥生) 参考:作家HP(https://www.jorgeblancosculpture.com) 蒼穹へ 資料ID:16061 年月日:2022/04/17 撮影地:多摩市,落合,パルテノン多摩 解説:パルテノン多摩の東入口から入って左手の、階段下の壁面にある。大空にはばたくイメージを躍動感いっぱいに表現した木彫作品。楠を使用、金色部分には金箔。作者の深井隆(1951-)は東京藝術大学で制作と研究に携わり、東京駅のドーム天井レリーフ復原の美術監修も務めた。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:パルテノン多摩パンフレット(1994)、東京藝術大学HP https://www.geidai.ac.jp/container/column/relaycolumn_012 碧イ壁ハ風ノ椅子 資料ID:16062 年月日:2022/04/17 撮影地:多摩市,落合,パルテノン多摩 解説:パルテノン多摩2階、小ホール入口の壁面にある陶製の立体造形。ホールに集う人たちと風がさわやかに戯れる場をイメージした作品。作者の中村錦平(1935-)は東京焼窯元。陶の壁など建築に関わる作品が多数ある。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:パルテノン多摩パンフレット(1994)、多摩美術大学HP https://www.tamabi.ac.jp/kougei/ceramic/staff_nakamura_kimpei.html 光と色のささやき 資料ID:16020 年月日:2022/04/30 撮影地:多摩市,永山,永山駅前 解説:風によって回転する大きなステンレス製の彫刻。1990年(平成2年)3月設置。90年代初めに多摩市により「都市の顔づくり」として市内の駅前3ヶ所に彫刻が設置された、その第1弾。縦方向、水平方向に回って周囲の風景を映し、様々な表情を見せている。作者の飯田善國(1923-2006)は、国内外で40点以上の公共彫刻を手掛け、絵画や版画にも多くの作品を残している。70年代半ばに町田市に住居とアトリエを置いた。町田市の芹ヶ谷公園には同じ作者の作品「彫刻噴水・シーソー(虹と水の広場)」がある。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:多摩市HP「ぶらTAMAアート」、町田市立国際版画美術館HP https://hanga-museum.jp/exhibition/past/2017-344 FLY-1996 資料ID:16036 年月日:2022/04/30 撮影地:多摩市,永山,ベルブ永山 解説:1997年(平成9年)ベルブ永山(永山公民館)の開館時に設置。作者の内田晴之(1952-)は、金属と磁石、ステンレススチールを主な素材とし、磁石の反発力によって作品が微妙な均衡を保つという、「重力と浮遊感」の共存する彫刻を多く手がけている。本作品と同じく赤とシルバーの未来的なデザインの「FLY」「HIGH」が北海道の新千歳空港にある。近年は、越後妻有アートトリエンナーレや瀬戸内国際芸術祭にも参加し、長期間のプロジェクトやインスタレーションに取り組んでいる。(市民学芸員 新野弥生) 参考:作家HP (https://www.haruyukiuchida.com/biography/japanese/プロフィール/) WELCOME! 資料ID:16037 年月日:2022/04/30 撮影地:多摩市,永山,グリナード永山4階外 解説:1997年(平成9年)グリナード永山に設置されたポップな彫刻3点のひとつ。作者はベネズエラ生まれのアメリカ人アーティストJorge Blanco(ホルヘ・ブランコ、1945−)。パブリックアートの制作を中心に活動している彫刻家で、作品のテーマは主に「人物」。幾何学的な形と平面でシンプルにわかりやすく、原色を使用し、明るく楽しいイメージを表現した作品が多い。インダストリアルデザイナーとしての経歴があり、作品作りにその経験が取り入れられている。(市民学芸員 新野弥生) 参考:作家HP(https://www.jorgeblancosculpture.com) アオゲラ 資料ID:15472 年月日:2022/05/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】ケッケッと鳴いて飛び、木に穴を開け虫探します。 【解説】キツツキ目キツツキ科。1年中みられる留鳥です。多摩市でも市街地や公園でも時々見られます。羽は緑色で、お腹の部分が黒い模様があり、頭と頬に赤い部分があります。木の幹をつついて昆虫を捕えて食べます。姿は見えなくても繁殖期の「ピョーピョーピョー」という大きな鳴き声や、高速で木を叩く「ドドドド」「カカカカ」というドラミングの音を聞いたことがある方も多いでしょう。 ホトトギス 資料ID:15505 年月日:2022/05/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】初夏ウグイスに托卵するためやって来ます。 «最初 前へ 1/22 次へ 最後» 【更新情報】 ・NEW!2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました(解説は今後追加予定)。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2023」で検索できます。(2023.12.31) ・NEW!2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2012」で検索できます。(2023.12.16) 【過去更新情報】 ・市民学芸員の調査成果・街角アート(パブリックアート・彫刻)情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。(2023.10.1) ・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。(2023年7月) ・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。(2023年2月・7月) 【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記) パルテノン多摩地域資源データベース[検索トップ画面にもどる] パルテノン多摩地域資源データベース[データベース入口画面にもどる] PageTop
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イカルチドリ 資料ID:15916 年月日:2022/04/11 撮影地:日野市浅川 チュウサギ 資料ID:15919 年月日:2022/04/12 撮影地:多摩市大栗川 解説:夏羽 YELLOW MAN 資料ID:16038 年月日:2022/04/17 撮影地:多摩市,永山,グリナード永山4階外 解説:1997年(平成9年)グリナード永山に設置されたポップな彫刻3点のひとつ。作者はベネズエラ生まれのアメリカ人アーティストJorge Blanco(ホルヘ・ブランコ、1945−)。(市民学芸員 新野弥生) 参考:作家HP(https://www.jorgeblancosculpture.com) 蒼穹へ 資料ID:16061 年月日:2022/04/17 撮影地:多摩市,落合,パルテノン多摩 解説:パルテノン多摩の東入口から入って左手の、階段下の壁面にある。大空にはばたくイメージを躍動感いっぱいに表現した木彫作品。楠を使用、金色部分には金箔。作者の深井隆(1951-)は東京藝術大学で制作と研究に携わり、東京駅のドーム天井レリーフ復原の美術監修も務めた。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:パルテノン多摩パンフレット(1994)、東京藝術大学HP https://www.geidai.ac.jp/container/column/relaycolumn_012 碧イ壁ハ風ノ椅子 資料ID:16062 年月日:2022/04/17 撮影地:多摩市,落合,パルテノン多摩 解説:パルテノン多摩2階、小ホール入口の壁面にある陶製の立体造形。ホールに集う人たちと風がさわやかに戯れる場をイメージした作品。作者の中村錦平(1935-)は東京焼窯元。陶の壁など建築に関わる作品が多数ある。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:パルテノン多摩パンフレット(1994)、多摩美術大学HP https://www.tamabi.ac.jp/kougei/ceramic/staff_nakamura_kimpei.html 光と色のささやき 資料ID:16020 年月日:2022/04/30 撮影地:多摩市,永山,永山駅前 解説:風によって回転する大きなステンレス製の彫刻。1990年(平成2年)3月設置。90年代初めに多摩市により「都市の顔づくり」として市内の駅前3ヶ所に彫刻が設置された、その第1弾。縦方向、水平方向に回って周囲の風景を映し、様々な表情を見せている。作者の飯田善國(1923-2006)は、国内外で40点以上の公共彫刻を手掛け、絵画や版画にも多くの作品を残している。70年代半ばに町田市に住居とアトリエを置いた。町田市の芹ヶ谷公園には同じ作者の作品「彫刻噴水・シーソー(虹と水の広場)」がある。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:多摩市HP「ぶらTAMAアート」、町田市立国際版画美術館HP https://hanga-museum.jp/exhibition/past/2017-344 FLY-1996 資料ID:16036 年月日:2022/04/30 撮影地:多摩市,永山,ベルブ永山 解説:1997年(平成9年)ベルブ永山(永山公民館)の開館時に設置。作者の内田晴之(1952-)は、金属と磁石、ステンレススチールを主な素材とし、磁石の反発力によって作品が微妙な均衡を保つという、「重力と浮遊感」の共存する彫刻を多く手がけている。本作品と同じく赤とシルバーの未来的なデザインの「FLY」「HIGH」が北海道の新千歳空港にある。近年は、越後妻有アートトリエンナーレや瀬戸内国際芸術祭にも参加し、長期間のプロジェクトやインスタレーションに取り組んでいる。(市民学芸員 新野弥生) 参考:作家HP (https://www.haruyukiuchida.com/biography/japanese/プロフィール/) WELCOME! 資料ID:16037 年月日:2022/04/30 撮影地:多摩市,永山,グリナード永山4階外 解説:1997年(平成9年)グリナード永山に設置されたポップな彫刻3点のひとつ。作者はベネズエラ生まれのアメリカ人アーティストJorge Blanco(ホルヘ・ブランコ、1945−)。パブリックアートの制作を中心に活動している彫刻家で、作品のテーマは主に「人物」。幾何学的な形と平面でシンプルにわかりやすく、原色を使用し、明るく楽しいイメージを表現した作品が多い。インダストリアルデザイナーとしての経歴があり、作品作りにその経験が取り入れられている。(市民学芸員 新野弥生) 参考:作家HP(https://www.jorgeblancosculpture.com) アオゲラ 資料ID:15472 年月日:2022/05/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】ケッケッと鳴いて飛び、木に穴を開け虫探します。 【解説】キツツキ目キツツキ科。1年中みられる留鳥です。多摩市でも市街地や公園でも時々見られます。羽は緑色で、お腹の部分が黒い模様があり、頭と頬に赤い部分があります。木の幹をつついて昆虫を捕えて食べます。姿は見えなくても繁殖期の「ピョーピョーピョー」という大きな鳴き声や、高速で木を叩く「ドドドド」「カカカカ」というドラミングの音を聞いたことがある方も多いでしょう。 ホトトギス 資料ID:15505 年月日:2022/05/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】初夏ウグイスに托卵するためやって来ます。 «最初 前へ 1/22 次へ 最後»