検索トップ 検索結果一覧 キーワード 全ての語を含む いずれかの語を含む 分類 選択... その他の検索条件その他の検索条件 資料ID ~ 資料名 年月日 ~ 撮影地 多摩市 八王子市 稲城市 町田市 日野市 多摩センター 聖蹟桜ヶ丘 一ノ宮 関戸 諏訪 永山 落合 鶴牧 南野 唐木田 中沢 山王下 貝取 乞田 豊ヶ丘 愛宕 和田 落川 百草 東寺方 桜ヶ丘 連光寺 馬引沢 聖ヶ丘 南大沢 堀之内 若葉台 大分類 歴史(近世以前) 中分類 風景(多摩ニュータウン) 風景(多摩ニュータウン以外) 開発前 航空斜写真 垂直写真 民俗 植物 パブリックアート(彫刻) アート(壁画・絵画) その他 小分類 鳥類 画像有のみを表示 再検索 リセット 検索条件[年月日:2022/03/25]で229件ヒットしました。 1件目~10件目を表示しています。 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 前へ 1/23 次へ 最後» オオタカ♂ 資料ID:15668 年月日:2022/03/25 撮影地:多摩地域 トモエガモ♂ 資料ID:15553 年月日:2022/04/ 撮影地:多摩市瓜生緑地 解説:【撮影者より】冬に渡ってきて他の水鳥と一緒に群れてます。 【解説】カモ目カモ科。冬鳥として渡来飛来しますが日本海側に多くみられ、関東ではその数は多くはありません。多摩市では非常に稀です。オスの顔の複雑な模様を巴模様に見立てたことから「トモエガモ」の名がついたと思われます。コガモより少し大きいものの、コガモの群れに混ざることもあります。 トモエガモ♂ 資料ID:15966 年月日:2022/04/07 撮影地:多摩市 生(ALL LIVING CREATURES) 資料ID:16067 年月日:2022/04/07 撮影地:八王子市,松が谷,大塚公園 解説:1988年(昭和63年)11月、第7回八王子彫刻シンポジウムで制作された白御影石の作品。作者は彫刻家の酒井良(1950-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 作品’88(ARBEIT’88) 資料ID:16068 年月日:2022/04/07 撮影地:八王子市,松が谷,大塚公園 解説:1988年(昭和63年)11月、第7回八王子彫刻シンポジウムで制作された赤御影石の作品。作者は田中 康二郎(1953-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 八王子’88発芽(BUDDING IN HACHIOUJI’88) 資料ID:16069 年月日:2022/04/07 撮影地:八王子市,松が谷,大塚公園 解説:1988年(昭和63年)11月、第7回八王子彫刻シンポジウムで制作された本小松石の作品。作者は五十嵐 芳三(1927−)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 史雲’80 資料ID:16073 年月日:2022/04/07 撮影地:八王子市,鹿島,大塚鹿島側緑地 解説:1980年(昭和55年)11月、第3回八王子彫刻シンポジウムで制作された黒御影石の作品。作者は鈴木 徹(鈴木武右衛門、1949-2014)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html みどりの風 資料ID:16070 年月日:2022/04/08 撮影地:八王子市,南大沢,柏木小学校北交差点 解説:1983年(昭和58年)3月、柏木小学校北交差点に設置されたブロンズ像。作者は木内 禮智(1931-2022)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 夏至の日のLand-Mark 資料ID:16077 年月日:2022/04/08 撮影地:八王子市,南大沢,内裏谷戸公園 解説:第6回八王子彫刻シンポジウムで制作された白御影石の作品。夏至の日の正午の太陽の角度に、2平方メートルの石の四角柱を傾けた。太陽エネルギーに対する賛嘆の気持ちと、季節の日時計となる大地の標識を表している。作者の山口牧生(1927−2001)は公共の場に野外彫刻の設置をすすめるグループ「環境造形Q」を結成し、数多くの作品を残している。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 化石 資料ID:16078 年月日:2022/04/08 撮影地:八王子市,南大沢,内裏谷戸公園 解説:第6回八王子彫刻シンポジウムで制作された白御影石の作品。作者の大木達美(1948−2001)は大理石の産地として知られるイタリア、カッラーラに拠点を構え制作をしていた。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html «最初 前へ 1/23 次へ 最後» 【更新情報】 ・NEW!2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました(解説は今後追加予定)。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2023」で検索できます。(2023.12.31) ・NEW!2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2012」で検索できます。(2023.12.16) 【過去更新情報】 ・市民学芸員の調査成果・街角アート(パブリックアート・彫刻)情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。(2023.10.1) ・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。(2023年7月) ・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。(2023年2月・7月) 【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記) パルテノン多摩地域資源データベース[検索トップ画面にもどる] パルテノン多摩地域資源データベース[データベース入口画面にもどる] PageTop
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オオタカ♂ 資料ID:15668 年月日:2022/03/25 撮影地:多摩地域 トモエガモ♂ 資料ID:15553 年月日:2022/04/ 撮影地:多摩市瓜生緑地 解説:【撮影者より】冬に渡ってきて他の水鳥と一緒に群れてます。 【解説】カモ目カモ科。冬鳥として渡来飛来しますが日本海側に多くみられ、関東ではその数は多くはありません。多摩市では非常に稀です。オスの顔の複雑な模様を巴模様に見立てたことから「トモエガモ」の名がついたと思われます。コガモより少し大きいものの、コガモの群れに混ざることもあります。 トモエガモ♂ 資料ID:15966 年月日:2022/04/07 撮影地:多摩市 生(ALL LIVING CREATURES) 資料ID:16067 年月日:2022/04/07 撮影地:八王子市,松が谷,大塚公園 解説:1988年(昭和63年)11月、第7回八王子彫刻シンポジウムで制作された白御影石の作品。作者は彫刻家の酒井良(1950-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 作品’88(ARBEIT’88) 資料ID:16068 年月日:2022/04/07 撮影地:八王子市,松が谷,大塚公園 解説:1988年(昭和63年)11月、第7回八王子彫刻シンポジウムで制作された赤御影石の作品。作者は田中 康二郎(1953-)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 八王子’88発芽(BUDDING IN HACHIOUJI’88) 資料ID:16069 年月日:2022/04/07 撮影地:八王子市,松が谷,大塚公園 解説:1988年(昭和63年)11月、第7回八王子彫刻シンポジウムで制作された本小松石の作品。作者は五十嵐 芳三(1927−)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 史雲’80 資料ID:16073 年月日:2022/04/07 撮影地:八王子市,鹿島,大塚鹿島側緑地 解説:1980年(昭和55年)11月、第3回八王子彫刻シンポジウムで制作された黒御影石の作品。作者は鈴木 徹(鈴木武右衛門、1949-2014)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html みどりの風 資料ID:16070 年月日:2022/04/08 撮影地:八王子市,南大沢,柏木小学校北交差点 解説:1983年(昭和58年)3月、柏木小学校北交差点に設置されたブロンズ像。作者は木内 禮智(1931-2022)。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 夏至の日のLand-Mark 資料ID:16077 年月日:2022/04/08 撮影地:八王子市,南大沢,内裏谷戸公園 解説:第6回八王子彫刻シンポジウムで制作された白御影石の作品。夏至の日の正午の太陽の角度に、2平方メートルの石の四角柱を傾けた。太陽エネルギーに対する賛嘆の気持ちと、季節の日時計となる大地の標識を表している。作者の山口牧生(1927−2001)は公共の場に野外彫刻の設置をすすめるグループ「環境造形Q」を結成し、数多くの作品を残している。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html 化石 資料ID:16078 年月日:2022/04/08 撮影地:八王子市,南大沢,内裏谷戸公園 解説:第6回八王子彫刻シンポジウムで制作された白御影石の作品。作者の大木達美(1948−2001)は大理石の産地として知られるイタリア、カッラーラに拠点を構え制作をしていた。(市民学芸員 岸川久美子) 参考:八王子市HP「彫刻のまちづくりーまちは大きな美術館ー」https://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/005/002/002/index.html «最初 前へ 1/23 次へ 最後»