検索トップ 検索結果一覧 キーワード 全ての語を含む いずれかの語を含む 分類 選択... その他の検索条件その他の検索条件 資料ID ~ 資料名 年月日 ~ 撮影地 多摩市 八王子市 稲城市 町田市 日野市 多摩センター 聖蹟桜ヶ丘 一ノ宮 関戸 諏訪 永山 落合 鶴牧 南野 唐木田 中沢 山王下 貝取 乞田 豊ヶ丘 愛宕 和田 落川 百草 東寺方 桜ヶ丘 連光寺 馬引沢 聖ヶ丘 南大沢 堀之内 若葉台 大分類 歴史(近世以前) 中分類 風景(多摩ニュータウン) 風景(多摩ニュータウン以外) 開発前 航空斜写真 垂直写真 民俗 植物 パブリックアート(彫刻) アート(壁画・絵画) その他 小分類 鳥類 画像有のみを表示 再検索 リセット 検索条件[年月日:2017/04/]で471件ヒットしました。 1件目~10件目を表示しています。 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 前へ 1/48 次へ 最後» コゲラ 資料ID:15468 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】いつでもカンカン音を鳴らして忙しそうです。 ツミ♂ 資料ID:15500 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市 解説:【撮影者より】毎年のように営巣していました。 【解説】タカ目タカ科。多摩市では夏鳥として渡来し繁殖しますが、一部は冬も見られます。日本で一番小さなタカで大きさはハトと同程度です。オスは胸から脇が赤褐色で目も暗紅色ですが、メスは胸から脇に黒い縞があり、目は黄色です。「ツミ」は「雀鷹(ススミタカ)」から転じた名称と言われます。小鳥やネズミ、昆虫などを食べ、メスは「キィキィキキキ」、オスは「キキキキキ」と鳴きます。 コマドリ♂ 資料ID:15562 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】毎年春先には通過していきます。 コマドリ♂ 資料ID:15560 年月日:2017/04/20 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【解説】スズメ目ヒタキ科。夏鳥として標高1000m以上の笹が多い環境に渡来し繁殖します。オレンジ色の鮮やかな背中が美しい鳥です。「ヒンカラララ」という鳴き声が馬(駒)のいななきに似ていることから「コマドリ」の名が付きました。多摩市では春の渡りの時期に見かけることが多いです。 コマドリ♂ 資料ID:15955 年月日:2017/04/22 撮影地:多摩市 フクロウ 資料ID:15419 年月日:2017/05 撮影地:多摩市 解説:【撮影者より】お互いに驚き 【解説】フクロウ目フクロウ科。1年を通して生息する留鳥です。樹洞やタカ類の巣や巣箱に巣を作ります。顔は扁平で丸く、黒い目をしています。写真は正面から見つめるフクロウです。 ガビチョウ 資料ID:15445 年月日:2017/05/ 撮影地:多摩市桜が丘公園 解説:【撮影者より】特定外来生物ですが、今では九州から東北まで分布している。 キセキレイ♂ 資料ID:15471 年月日:2017/05/ 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】水辺でよく見られます。 【解説】スズメ目セキレイ科。1年中みられる留鳥ですが多摩市では見ることは多くありません。お腹のあたりが黄色いことから「キセキレイ」と呼ばれます。おもに川や湖・池などの水辺に生息し、水辺を歩いたりフライングキャッチして昆虫を食べます。「チチチ」と高く澄んだ声で鳴きます。セキレイ類は、尾を上下に動かしながら歩くしぐさが特徴的です。 シジュウカラ 資料ID:15818 年月日:2017/05/14 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 サンコウチョウ♂ 資料ID:15495 年月日:2017/06/ 撮影地:八王子市 解説:【撮影者より】景色が良い所に留まってくれました。 «最初 前へ 1/48 次へ 最後» 【更新情報】 ・NEW!2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました(解説は今後追加予定)。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2023」で検索できます。(2023.12.31) ・NEW!2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2012」で検索できます。(2023.12.16) 【過去更新情報】 ・市民学芸員の調査成果・街角アート(パブリックアート・彫刻)情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。(2023.10.1) ・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。(2023年7月) ・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。(2023年2月・7月) 【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記) パルテノン多摩地域資源データベース[検索トップ画面にもどる] パルテノン多摩地域資源データベース[データベース入口画面にもどる] PageTop
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コゲラ 資料ID:15468 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】いつでもカンカン音を鳴らして忙しそうです。 ツミ♂ 資料ID:15500 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市 解説:【撮影者より】毎年のように営巣していました。 【解説】タカ目タカ科。多摩市では夏鳥として渡来し繁殖しますが、一部は冬も見られます。日本で一番小さなタカで大きさはハトと同程度です。オスは胸から脇が赤褐色で目も暗紅色ですが、メスは胸から脇に黒い縞があり、目は黄色です。「ツミ」は「雀鷹(ススミタカ)」から転じた名称と言われます。小鳥やネズミ、昆虫などを食べ、メスは「キィキィキキキ」、オスは「キキキキキ」と鳴きます。 コマドリ♂ 資料ID:15562 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】毎年春先には通過していきます。 コマドリ♂ 資料ID:15560 年月日:2017/04/20 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【解説】スズメ目ヒタキ科。夏鳥として標高1000m以上の笹が多い環境に渡来し繁殖します。オレンジ色の鮮やかな背中が美しい鳥です。「ヒンカラララ」という鳴き声が馬(駒)のいななきに似ていることから「コマドリ」の名が付きました。多摩市では春の渡りの時期に見かけることが多いです。 コマドリ♂ 資料ID:15955 年月日:2017/04/22 撮影地:多摩市 フクロウ 資料ID:15419 年月日:2017/05 撮影地:多摩市 解説:【撮影者より】お互いに驚き 【解説】フクロウ目フクロウ科。1年を通して生息する留鳥です。樹洞やタカ類の巣や巣箱に巣を作ります。顔は扁平で丸く、黒い目をしています。写真は正面から見つめるフクロウです。 ガビチョウ 資料ID:15445 年月日:2017/05/ 撮影地:多摩市桜が丘公園 解説:【撮影者より】特定外来生物ですが、今では九州から東北まで分布している。 キセキレイ♂ 資料ID:15471 年月日:2017/05/ 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】水辺でよく見られます。 【解説】スズメ目セキレイ科。1年中みられる留鳥ですが多摩市では見ることは多くありません。お腹のあたりが黄色いことから「キセキレイ」と呼ばれます。おもに川や湖・池などの水辺に生息し、水辺を歩いたりフライングキャッチして昆虫を食べます。「チチチ」と高く澄んだ声で鳴きます。セキレイ類は、尾を上下に動かしながら歩くしぐさが特徴的です。 シジュウカラ 資料ID:15818 年月日:2017/05/14 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 サンコウチョウ♂ 資料ID:15495 年月日:2017/06/ 撮影地:八王子市 解説:【撮影者より】景色が良い所に留まってくれました。 «最初 前へ 1/48 次へ 最後»