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ビンズイ 資料ID:15796 年月日:2017/03/16 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 シマアジ♂ 資料ID:15839 年月日:2017/03/18 撮影地:多摩地域 コゲラ 資料ID:15468 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】いつでもカンカン音を鳴らして忙しそうです。 ツミ♂ 資料ID:15500 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市 解説:【撮影者より】毎年のように営巣していました。 【解説】タカ目タカ科。多摩市では夏鳥として渡来し繁殖しますが、一部は冬も見られます。日本で一番小さなタカで大きさはハトと同程度です。オスは胸から脇が赤褐色で目も暗紅色ですが、メスは胸から脇に黒い縞があり、目は黄色です。「ツミ」は「雀鷹(ススミタカ)」から転じた名称と言われます。小鳥やネズミ、昆虫などを食べ、メスは「キィキィキキキ」、オスは「キキキキキ」と鳴きます。 コマドリ♂ 資料ID:15562 年月日:2017/04/ 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【撮影者より】毎年春先には通過していきます。 コマドリ♂ 資料ID:15560 年月日:2017/04/20 撮影地:多摩市桜ヶ丘公園 解説:【解説】スズメ目ヒタキ科。夏鳥として標高1000m以上の笹が多い環境に渡来し繁殖します。オレンジ色の鮮やかな背中が美しい鳥です。「ヒンカラララ」という鳴き声が馬(駒)のいななきに似ていることから「コマドリ」の名が付きました。多摩市では春の渡りの時期に見かけることが多いです。 コマドリ♂ 資料ID:15955 年月日:2017/04/22 撮影地:多摩市 フクロウ 資料ID:15419 年月日:2017/05 撮影地:多摩市 解説:【撮影者より】お互いに驚き 【解説】フクロウ目フクロウ科。1年を通して生息する留鳥です。樹洞やタカ類の巣や巣箱に巣を作ります。顔は扁平で丸く、黒い目をしています。写真は正面から見つめるフクロウです。 ガビチョウ 資料ID:15445 年月日:2017/05/ 撮影地:多摩市桜が丘公園 解説:【撮影者より】特定外来生物ですが、今では九州から東北まで分布している。 キセキレイ♂ 資料ID:15471 年月日:2017/05/ 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】水辺でよく見られます。 【解説】スズメ目セキレイ科。1年中みられる留鳥ですが多摩市では見ることは多くありません。お腹のあたりが黄色いことから「キセキレイ」と呼ばれます。おもに川や湖・池などの水辺に生息し、水辺を歩いたりフライングキャッチして昆虫を食べます。「チチチ」と高く澄んだ声で鳴きます。セキレイ類は、尾を上下に動かしながら歩くしぐさが特徴的です。 «最初 前へ 1/48 次へ 最後»