検索トップ 検索結果一覧 キーワード 全ての語を含む いずれかの語を含む 分類 選択... その他の検索条件その他の検索条件 資料ID ~ 資料名 年月日 ~ 撮影地 多摩市 八王子市 稲城市 町田市 日野市 多摩センター 聖蹟桜ヶ丘 一ノ宮 関戸 諏訪 永山 落合 鶴牧 南野 唐木田 中沢 山王下 貝取 乞田 豊ヶ丘 愛宕 和田 落川 百草 東寺方 桜ヶ丘 連光寺 馬引沢 聖ヶ丘 南大沢 堀之内 若葉台 大分類 歴史(近世以前) 中分類 風景(多摩ニュータウン) 風景(多摩ニュータウン以外) 開発前 航空斜写真 垂直写真 民俗 植物 パブリックアート(彫刻) アート(壁画・絵画) その他 小分類 鳥類 画像有のみを表示 再検索 リセット 検索条件[年月日:2016/06/12]で499件ヒットしました。 1件目~10件目を表示しています。 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 前へ 1/50 次へ 最後» キセキレイ♂ 資料ID:15996 年月日:2016/06/12 撮影地:八王子市 アオバズク雛 資料ID:15492 年月日:2016/07/24 撮影地:八王子市 解説:【撮影者より】隣は母親。まん丸お目目で見つめます。 【解説】フクロウ目フクロウ科。夏鳥として渡来飛来。若葉の季節に渡来するので「アオバ(青葉)ズク」という名が付けられました。フクロウよりも小さく、写真のように、茶色の頭と背の色によく目立つ黄色い丸い目が特徴です。繁殖期には夜に「ホッホッ、ホッホッ」と2回区切って鳴きます。主食は昆虫類ですが、カエルやネズミ、小鳥などを捕らえることもあります。 トビ 資料ID:15460 年月日:2016/08/ 撮影地:多摩市交通公園付近 解説:【撮影者より】親子です(上が親)。 【解説】タカ目タカ科。「ピーヒョロロ」という鳴き声が有名なタカの一種です。市街地や河原などでよく見られます。動物の死体のほか、生きている小動物も食べます。トビ色の「トビ」はこの鳥の色から来ています。 ミサゴ若鳥 資料ID:15525 年月日:2016/10/ 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】魚を狙う目。 ツツドリ幼鳥 資料ID:15957 年月日:2016/10/06 撮影地:多摩市 ベニマシコ♂冬羽 資料ID:15526 年月日:2016/12/ 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】おいしそうに食べる草の実。 【解説】スズメ目アトリ科。多摩市では冬鳥として、河原などで見られます。大きさ15cmほどスズメと同じくらいのオスは赤くメスは褐色の小鳥です。夏は北海道の草原などで繁殖します。写真のベニマシコは1羽ですが小さな群れをつくることが多いです。 アカゲラ♀ 資料ID:15836 年月日:2016/12/11 撮影地:多摩地域 解説:多摩市では冬季に観察されるのでwとする オオタカ♀ 資料ID:15429 年月日:2017/01/ 撮影地:多摩市交通公園 解説:【撮影者より】早朝の飛翔。 【解説】タカ目タカ科。昔から鷹狩にも使われてきた鳥です。多摩市では留鳥で1年中見ることができます。ハトやカモ、キジなどの鳥や小動物を食べ、冬場はこれらの獲物を狩るために水辺などの開けた場所に出てくるので見る機会が増えます。大きさはカラス程度。翼は幅広で短めで、尾が長いという特徴があります。 ニシオジロビタキ♂ 資料ID:15977 年月日:2017/01/08 撮影地:府中市 解説:「日本産鳥類目録改訂第7版」では検討種 ツグミ♀ 資料ID:15539 年月日:2017/02 撮影地:府中市郷土の森 解説:【撮影者より】地面を突いて虫を探します。 【解説】スズメ目ヒタキ科。普通に見られる冬鳥です。地上をチョンチョンと跳ねては止まる姿が特徴ですが、こうしたことをしながら土中のミミズや昆虫を捕まえています。林や草地のほか市街地や家庭の庭、畑などでも見られます。飛ぶときなどに「クェックェッ」と鳴きます。多摩中央公園でも冬によく観察されています。 «最初 前へ 1/50 次へ 最後» 【更新情報】 ・NEW!2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました(解説は今後追加予定)。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2023」で検索できます。(2023.12.31) ・NEW!2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス+資料名「2012」で検索できます。(2023.12.16) 【過去更新情報】 ・市民学芸員の調査成果・街角アート(パブリックアート・彫刻)情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。(2023.10.1) ・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。(2023年7月) ・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。(2023年2月・7月) 【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記) パルテノン多摩地域資源データベース[検索トップ画面にもどる] パルテノン多摩地域資源データベース[データベース入口画面にもどる] PageTop
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キセキレイ♂ 資料ID:15996 年月日:2016/06/12 撮影地:八王子市 アオバズク雛 資料ID:15492 年月日:2016/07/24 撮影地:八王子市 解説:【撮影者より】隣は母親。まん丸お目目で見つめます。 【解説】フクロウ目フクロウ科。夏鳥として渡来飛来。若葉の季節に渡来するので「アオバ(青葉)ズク」という名が付けられました。フクロウよりも小さく、写真のように、茶色の頭と背の色によく目立つ黄色い丸い目が特徴です。繁殖期には夜に「ホッホッ、ホッホッ」と2回区切って鳴きます。主食は昆虫類ですが、カエルやネズミ、小鳥などを捕らえることもあります。 トビ 資料ID:15460 年月日:2016/08/ 撮影地:多摩市交通公園付近 解説:【撮影者より】親子です(上が親)。 【解説】タカ目タカ科。「ピーヒョロロ」という鳴き声が有名なタカの一種です。市街地や河原などでよく見られます。動物の死体のほか、生きている小動物も食べます。トビ色の「トビ」はこの鳥の色から来ています。 ミサゴ若鳥 資料ID:15525 年月日:2016/10/ 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】魚を狙う目。 ツツドリ幼鳥 資料ID:15957 年月日:2016/10/06 撮影地:多摩市 ベニマシコ♂冬羽 資料ID:15526 年月日:2016/12/ 撮影地:多摩市多摩川 解説:【撮影者より】おいしそうに食べる草の実。 【解説】スズメ目アトリ科。多摩市では冬鳥として、河原などで見られます。大きさ15cmほどスズメと同じくらいのオスは赤くメスは褐色の小鳥です。夏は北海道の草原などで繁殖します。写真のベニマシコは1羽ですが小さな群れをつくることが多いです。 アカゲラ♀ 資料ID:15836 年月日:2016/12/11 撮影地:多摩地域 解説:多摩市では冬季に観察されるのでwとする オオタカ♀ 資料ID:15429 年月日:2017/01/ 撮影地:多摩市交通公園 解説:【撮影者より】早朝の飛翔。 【解説】タカ目タカ科。昔から鷹狩にも使われてきた鳥です。多摩市では留鳥で1年中見ることができます。ハトやカモ、キジなどの鳥や小動物を食べ、冬場はこれらの獲物を狩るために水辺などの開けた場所に出てくるので見る機会が増えます。大きさはカラス程度。翼は幅広で短めで、尾が長いという特徴があります。 ニシオジロビタキ♂ 資料ID:15977 年月日:2017/01/08 撮影地:府中市 解説:「日本産鳥類目録改訂第7版」では検討種 ツグミ♀ 資料ID:15539 年月日:2017/02 撮影地:府中市郷土の森 解説:【撮影者より】地面を突いて虫を探します。 【解説】スズメ目ヒタキ科。普通に見られる冬鳥です。地上をチョンチョンと跳ねては止まる姿が特徴ですが、こうしたことをしながら土中のミミズや昆虫を捕まえています。林や草地のほか市街地や家庭の庭、畑などでも見られます。飛ぶときなどに「クェックェッ」と鳴きます。多摩中央公園でも冬によく観察されています。 «最初 前へ 1/50 次へ 最後»