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トウゴクヤブマオ 資料ID：14749 年月日：2014/10/04 トウゴクヤブマオ 資料ID：14750 年月日：2014/10/04 ウシノシッペイ 資料ID：14747 年月日：2014/10/12 ウシノシッペイ 資料ID：14748 年月日：2014/10/12 アマクサシダ 資料ID：14751 年月日：2014/10/23 オオタカ若鳥 資料ID：15447 年月日：2014/11/ 撮影地：多摩市多摩川河川敷 解説：【撮影者より】秋になると一人立ちした若いオオタカが狩りをすることもあります。 ミサゴ若鳥 資料ID：15524 年月日：2014/11/ 撮影地：多摩市多摩川 解説：【撮影者より】毎年秋から冬にかけて落ちアユを狙ってやって来ます。 【解説】ミサゴは頭から胸にかけて白い色のため、全体に白っぽい印象を受けます。写真は悠々と飛翔するミサゴ。腹の白さが良くわかる写真です。 カケス 資料ID：15516 年月日：2014/12/ 撮影地：八王子市小宮公園 解説：【撮影者より】きつそうな顔つきです 【解説】スズメ目カラス科。1年中みられる留鳥ですが、多摩市では秋の渡りの時期に見ることが多いです。大きさはハト大で、頭はごま塩頭のような柄で、羽に鮮やかな青い模様があります。カケスという名前は「木に枯れ枝で巣をかける」から付けられたという説や、鳴き声からという説もあります。「ジェー」という地鳴きのほか、他の鳥の鳴きまねもします。昆虫や小鳥の雛・卵を食べ、秋にはドングリも好みます。 エナガ 資料ID：15489 年月日：2014/12/03 撮影地：多摩市桜ヶ丘公園 解説：【解説】スズメ目エナガ科。多摩市では一年中見られます。背中がワインレッドで、尾が長めです。長い尾が柄杓の柄に似ているので「柄長」呼ばれるようになったという説があります。昆虫や樹液などを食べます。ウメノキゴケを貼りつけてカムフラージュしながら、内部にコケ類を蜘蛛の糸でかがった袋状の巣をつくります。 ウソ（亜種アカウソ）群れ 資料ID：15550 年月日：2015/01/06 撮影地：多摩市桜が丘公園 解説：【撮影者より】最近はなかなか公園にも来てくれません。 【解説】スズメ目アトリ科。多摩市域ではおもに冬から春に見られます。頭と尾羽は黒く、腰が白く、オスは頬と喉元が紅色です。メスは頬と喉元がくすんだ褐色です。ソメイヨシノのつぼみを好んで食べます。地鳴きは「フィー」と口笛のような声で鳴きます。 «最初 ‹前へ 1/60 次へ› 最後»