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オウレンシダ 資料ID：14793 年月日：2011/11/29 ナンゴクナライシダ 資料ID：14794 年月日：2011/11/29 ハイタカ♀ 資料ID：15678 年月日：2011/12/17 撮影地：多摩地域 ノスリ幼鳥 資料ID：15758 年月日：2011/12/25 撮影地：多摩地域 解説：ハンギング ハシボソガラス 資料ID：16010 年月日：2011/12/30 撮影地：多摩市多摩川 アリスイ 資料ID：15544 年月日：2012/00/ 撮影地：多摩市多摩川 解説：【撮影者より】風貌に遭わない鳴き方。 【解説】キツツキ目キツツキ科。キツツキの仲間で、秋から冬にかけて主に河原で目にすることができありますが機会は多くありません。名前のとおり、アリを主食にしており、長い舌で上手に食べます。巣は自分で作らず、他のキツツキ類の古巣を利用しています。巣穴で危険を感じた場合はヘビの威嚇のような行動をすることもあります。 マヒワ♂ 資料ID：15546 年月日：2012/00/ 撮影地：日野市 解説：【撮影者より】背中を見て。 【解説】スズメ目アトリ科。冬鳥として渡来しますが、カワラヒワほど見る機会は多くありません。体長は12㎝ほどと小さく、全体に黄緑色で、群れで過ごします。カバノキやスギの種などを食べ、地面で種子をついばむ姿がみられます。地鳴きは「チュイーン」という澄んだ声です。 ノビタキ♀冬羽 資料ID：15547 年月日：2012/00/ 撮影地：日野市 解説：【撮影者より】誰もいないな。 【解説】スズメ目ヒタキ科。日本には夏鳥として渡来飛来し高原で繁殖しますが、全国的には珍しく多摩市では越冬しています。冬羽はオスもメスも淡いオレンジ色と褐色になりますが、夏になるとオスは羽が擦り切れて、黒色になります。草の穂先などに乗りながら移動し昆虫類を食べます。 ミコアイサ♂ 資料ID：15570 年月日：2012/01/ 撮影地：多摩市大栗川 解説：【撮影者より】以前は冬になるとよくやって来ていましたが、大栗川の工事があった年から来なくなってしまいました。 【解説】カモ目カモ科。冬鳥として渡来します。オスはパンダのような白黒のコントラストが美しい色合いですが、メスは頭の色が茶色です。潜水して魚や貝を捕ります。くちばしが細く、先端が鉤状に曲がり、のこぎりのようなぎざぎざが縁についており、魚をしっかり押さえられるようになっています。 ミコアイサ♂ 資料ID：15576 年月日：2012/01/ 撮影地：多摩市大栗川 解説：【撮影者より】以前は冬になると多摩川や大栗川にも来ていましたが、橋の工事と重なってから来なくなりました。 «最初 ‹前へ 1/88 次へ› 最後»