検索トップ 検索結果一覧 キーワード 全ての語を含む いずれかの語を含む 分類 選択... その他の検索条件その他の検索条件 資料ID ～ 資料名 年月日 ～ 撮影地 多摩市 八王子市 稲城市 町田市 日野市 多摩センター 聖蹟桜ヶ丘 一ノ宮 関戸 諏訪 永山 落合 鶴牧 南野 唐木田 中沢 山王下 貝取 乞田 豊ヶ丘 愛宕 和田 落川 百草 東寺方 桜ヶ丘 連光寺 馬引沢 聖ヶ丘 南大沢 堀之内 若葉台 大分類 歴史（近世以前） 中分類 風景（多摩ニュータウン） 風景（多摩ニュータウン以外） 開発前 航空斜写真 垂直写真 民俗 植物 パブリックアート（彫刻） アート（壁画・絵画） その他 小分類 鳥類 画像有のみを表示 再検索 リセット 検索条件[年月日:1978/00/00]で7880件ヒットしました。 1件目～10件目を表示しています。 並べ替え 資料名 昇順 資料名 降順 資料ID 昇順 資料ID 降順 年月日 昇順 年月日 降順 撮影地 昇順 撮影地 降順 解説 昇順 解説 降順 5 10 20 50 100 件ずつ表示 文字画像一覧 画像一覧 文字一覧 «最初 ‹前へ 1/788 次へ› 最後» 昭和53年(1978)頃 現在の聖ヶ丘より西側パノラマ 資料ID：516 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,聖ヶ丘 解説： 荒造成後終了後の様子です。右手に見えている住宅群は「東部団地」で、右隅には多摩大学側にある鉄塔が見えています。また、左隅にはかすかに愛宕の配水塔と日野の百草団地が見えています。このことから、手前に見えている「空き地」は現在の聖ヶ丘4丁目にあたると分かります。 昭和53年(1978)頃 現在の聖ヶ丘より西側パノラマ 資料ID：517 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,聖ヶ丘 解説： 荒造成後終了後の様子です。右手に見えている住宅群は「東部団地」で、右隅には多摩大学側にある鉄塔が見えています。また、左隅にはかすかに愛宕の配水塔と日野の百草団地が見えています。このことから、手前に見えている「空き地」は現在の聖ヶ丘4丁目にあたると分かります。 解説入りです。 昭和53年(1978)頃 聖ヶ丘4丁目より諏訪方面パノラマ 資料ID：518 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,聖ヶ丘,諏訪 解説： 左に見えているのは多摩東公園内の多摩市立陸上競技場。中央に広がる団地は都営諏訪団地です。団地の手前側には線路と電線などがわずかに見えています。 昭和53年(1978)頃 聖ヶ丘4丁目より諏訪方面パノラマ 資料ID：519 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,聖ヶ丘,諏訪 解説： 左に見えているのは多摩東公園内の多摩市立陸上競技場。中央に広がる団地は都営諏訪団地です。団地の手前側には線路と電線などがわずかに見えています。 解説入りです。 昭和53年(1978)度撮影 多摩清掃工場上空より北側の風景 資料ID：945 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,唐木田 解説： ①に見えているのは中央大学の多摩キャンパス。②は多摩清掃工場で、手前に見えているのは建設中の東京ガス多摩製圧所のガスタンク。 昭和53年（1978）撮影 稲城市側より多摩ニュータウン東部全景(航空斜写真) 資料ID：991 年月日：1978/00/00 撮影地：稲城市 解説： ①は現在の若葉台地区、②は向陽台、③はJR南部線の南多摩駅周辺になります。 この頃、遠景に写る多摩センター駅周辺や唐木田駅周辺は荒造成が終了した所で、建物は見えません。 昭和53年度（1978）撮影 豊ヶ丘上空より多摩センター・松が谷方面 資料ID：992 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,豊ヶ丘,多摩センター,松が谷,落合 解説：①は中央大学、②は府中カントリークラブ、③は松が谷の配水塔、④は多摩センター駅と工事が進む現在のパルテノン大通り（多摩センター大橋）です。 昭和53年(1978)頃 山王下の仮移転住宅 資料ID：1038 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,山王下 解説：多摩ニュータウンの開発にあたっては、古くからの集落があった谷戸部は区画整理によって開発されました。 しかし、一軒毎の引き家方式による区画整理では、開発に時間が掛かり過ぎ、開発者はもとより、そこに暮らす人々にとっても弊害が大きいことから、地域側の働きかけによって「集団移転方式」が採用されました。この方式は落合の山王下で初めて採用され、その後、他の地区でも採用されました。 写真は、八王子市松が谷との境に作られた仮移転住宅で、区画整理が進められている間、土地の人々はここで生活をしていました。これらの写真に写る提灯や飾り付けは、落合白山神社の祭礼のものです。 昭和53年(1978)頃 山王下の仮移転住宅 資料ID：1039 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,山王下 解説：多摩ニュータウンの開発にあたっては、古くからの集落があった谷戸部は区画整理によって開発されました。 しかし、一軒毎の引き家方式による区画整理では、開発に時間が掛かり過ぎ、開発者はもとより、そこに暮らす人々にとっても弊害が大きいことから、地域側の働きかけによって「集団移転方式」が採用されました。この方式は落合の山王下で初めて採用され、その後、他の地区でも採用されました。 写真は、八王子市松が谷との境に作られた仮移転住宅で、区画整理が進められている間、土地の人々はここで生活をしていました。これらの写真に写る提灯や飾り付けは、落合白山神社の祭礼のものです。 昭和53年(1978)頃 山王下の仮移転住宅 資料ID：1040 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,山王下 解説：多摩ニュータウンの開発にあたっては、古くからの集落があった谷戸部は区画整理によって開発されました。 しかし、一軒毎の引き家方式による区画整理では、開発に時間が掛かり過ぎ、開発者はもとより、そこに暮らす人々にとっても弊害が大きいことから、地域側の働きかけによって「集団移転方式」が採用されました。この方式は落合の山王下で初めて採用され、その後、他の地区でも採用されました。 写真は、八王子市松が谷との境に作られた仮移転住宅で、区画整理が進められている間、土地の人々はここで生活をしていました。これらの写真に写る提灯や飾り付けは、落合白山神社の祭礼のものです。 «最初 ‹前へ 1/788 次へ› 最後» 【更新情報】 ・NEW！2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました（解説は今後追加予定）。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2023」で検索できます。（2023.12.31） ・NEW！2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2012」で検索できます。（2023.12.16） 【過去更新情報】 ・市民学芸員の調査成果・街角アート（パブリックアート・彫刻）情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。（2023.10.1） ・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。（2023年7月） ・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。（2023年2月・7月） 【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記） パルテノン多摩地域資源データベース[検索トップ画面にもどる] パルテノン多摩地域資源データベース[データベース入口画面にもどる] PageTop
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昭和53年(1978)頃 現在の聖ヶ丘より西側パノラマ 資料ID：516 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,聖ヶ丘 解説： 荒造成後終了後の様子です。右手に見えている住宅群は「東部団地」で、右隅には多摩大学側にある鉄塔が見えています。また、左隅にはかすかに愛宕の配水塔と日野の百草団地が見えています。このことから、手前に見えている「空き地」は現在の聖ヶ丘4丁目にあたると分かります。 昭和53年(1978)頃 現在の聖ヶ丘より西側パノラマ 資料ID：517 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,聖ヶ丘 解説： 荒造成後終了後の様子です。右手に見えている住宅群は「東部団地」で、右隅には多摩大学側にある鉄塔が見えています。また、左隅にはかすかに愛宕の配水塔と日野の百草団地が見えています。このことから、手前に見えている「空き地」は現在の聖ヶ丘4丁目にあたると分かります。 解説入りです。 昭和53年(1978)頃 聖ヶ丘4丁目より諏訪方面パノラマ 資料ID：518 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,聖ヶ丘,諏訪 解説： 左に見えているのは多摩東公園内の多摩市立陸上競技場。中央に広がる団地は都営諏訪団地です。団地の手前側には線路と電線などがわずかに見えています。 昭和53年(1978)頃 聖ヶ丘4丁目より諏訪方面パノラマ 資料ID：519 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,聖ヶ丘,諏訪 解説： 左に見えているのは多摩東公園内の多摩市立陸上競技場。中央に広がる団地は都営諏訪団地です。団地の手前側には線路と電線などがわずかに見えています。 解説入りです。 昭和53年(1978)度撮影 多摩清掃工場上空より北側の風景 資料ID：945 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,唐木田 解説： ①に見えているのは中央大学の多摩キャンパス。②は多摩清掃工場で、手前に見えているのは建設中の東京ガス多摩製圧所のガスタンク。 昭和53年（1978）撮影 稲城市側より多摩ニュータウン東部全景(航空斜写真) 資料ID：991 年月日：1978/00/00 撮影地：稲城市 解説： ①は現在の若葉台地区、②は向陽台、③はJR南部線の南多摩駅周辺になります。 この頃、遠景に写る多摩センター駅周辺や唐木田駅周辺は荒造成が終了した所で、建物は見えません。 昭和53年度（1978）撮影 豊ヶ丘上空より多摩センター・松が谷方面 資料ID：992 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,豊ヶ丘,多摩センター,松が谷,落合 解説：①は中央大学、②は府中カントリークラブ、③は松が谷の配水塔、④は多摩センター駅と工事が進む現在のパルテノン大通り（多摩センター大橋）です。 昭和53年(1978)頃 山王下の仮移転住宅 資料ID：1038 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,山王下 解説：多摩ニュータウンの開発にあたっては、古くからの集落があった谷戸部は区画整理によって開発されました。 しかし、一軒毎の引き家方式による区画整理では、開発に時間が掛かり過ぎ、開発者はもとより、そこに暮らす人々にとっても弊害が大きいことから、地域側の働きかけによって「集団移転方式」が採用されました。この方式は落合の山王下で初めて採用され、その後、他の地区でも採用されました。 写真は、八王子市松が谷との境に作られた仮移転住宅で、区画整理が進められている間、土地の人々はここで生活をしていました。これらの写真に写る提灯や飾り付けは、落合白山神社の祭礼のものです。 昭和53年(1978)頃 山王下の仮移転住宅 資料ID：1039 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,山王下 解説：多摩ニュータウンの開発にあたっては、古くからの集落があった谷戸部は区画整理によって開発されました。 しかし、一軒毎の引き家方式による区画整理では、開発に時間が掛かり過ぎ、開発者はもとより、そこに暮らす人々にとっても弊害が大きいことから、地域側の働きかけによって「集団移転方式」が採用されました。この方式は落合の山王下で初めて採用され、その後、他の地区でも採用されました。 写真は、八王子市松が谷との境に作られた仮移転住宅で、区画整理が進められている間、土地の人々はここで生活をしていました。これらの写真に写る提灯や飾り付けは、落合白山神社の祭礼のものです。 昭和53年(1978)頃 山王下の仮移転住宅 資料ID：1040 年月日：1978/00/00 撮影地：多摩市,山王下 解説：多摩ニュータウンの開発にあたっては、古くからの集落があった谷戸部は区画整理によって開発されました。 しかし、一軒毎の引き家方式による区画整理では、開発に時間が掛かり過ぎ、開発者はもとより、そこに暮らす人々にとっても弊害が大きいことから、地域側の働きかけによって「集団移転方式」が採用されました。この方式は落合の山王下で初めて採用され、その後、他の地区でも採用されました。 写真は、八王子市松が谷との境に作られた仮移転住宅で、区画整理が進められている間、土地の人々はここで生活をしていました。これらの写真に写る提灯や飾り付けは、落合白山神社の祭礼のものです。 «最初 ‹前へ 1/788 次へ› 最後»