昭和57年（1982）撮影 聖蹟桜ヶ丘駅前の様子（航空斜写真）
| 資料ID | 999 |
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| 年月日 | 1982/00/00 |
| 撮影地 | 多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅 |
| 撮影者 | UR都市機構 |
| 資料群名 | 都市再生機構寄贈写真::航空斜写真 |
| 解説 | ①は京王線の鉄橋、②は京王桜ヶ丘ショッピングセンター、③には現在、ザ・スクエアが建設されています。 |
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- 昭和44年(1969)11月 聖蹟桜ヶ丘駅周辺
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資料ID：15
年月日：1969/11/00
撮影地：多摩市,聖蹟桜ヶ丘駅,関戸
解説：聖蹟桜ヶ丘駅はもともと、関戸駅といい、昭和12年(1937)に改称されて現在の駅名となりました。写真はこの年の5月に高架化されたばかりの駅の様子が写されています。 桜ヶ丘4丁目の上空から撮影されたもので、左下に「いろは坂」が写っています。
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- 昭和44年(1969)11月 聖蹟桜ヶ丘駅周辺
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資料ID：16
年月日：1969/11/00
撮影地：多摩市,聖蹟桜ヶ丘駅,関戸
解説：聖蹟桜ヶ丘駅はもともと、関戸駅といい、昭和12年(1937)に改称されて現在の駅名となりました。写真はこの年の5月に高架化されたばかりの駅の様子が写されています。 大栗橋上空からの様子です。現在は新大栗橋に役目を譲り、通る道路も"旧"鎌倉街道と呼ばれるようになりました。現在の鎌倉街道はまだ跡形もありません。
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- 昭和44年(1969)11月 聖蹟桜ヶ丘駅周辺
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資料ID：17
年月日：1969/11/00
撮影地：多摩市,聖蹟桜ヶ丘駅,関戸
解説：聖蹟桜ヶ丘駅はもともと、関戸駅といい、昭和12年(1937)に改称されて現在の駅名となりました。写真はこの年の5月に高架化されたばかりの駅の様子が写されています。 大栗橋上空から撮影されたもので、駅周辺に田んぼや空き地が多かったことが分かります。特に、一ノ宮は「前田」「後田」など字名にも"田"がつく所が多く、現在の多摩市内では一番の米どころでした。
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- 昭和61年(1986)5月撮影 聖蹟桜ヶ丘駅北側上空からの風景（航空斜写真）
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資料ID：1008
年月日：1986/05/00
撮影地：多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅
解説： 聖蹟桜ヶ丘駅の北側、多摩川上空から撮影された写真です。 ①はいろは坂の入口、②には東寺方小学校が写っています。 ID1005と同じ日に撮影されたものになります。
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- 昭和60年（1985) 聖蹟桜ヶ丘駅付近①
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資料ID：6573
年月日：1985/00/00
撮影地：多摩市,関戸,聖蹟桜ヶ丘駅
解説：
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- 平成24年（2012）9月撮影 南側より聖蹟桜ヶ丘駅前地区
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資料ID：16129
年月日：2012/09/05
撮影地：多摩市,聖蹟桜ヶ丘,聖蹟桜ヶ丘駅,関戸
解説：聖蹟桜ヶ丘駅周辺を南側から撮影した写真。2012年の段階では駅北側の再開発は進んでいないが、2023年になるとブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス、あいおいニッセイ同和損保 聖蹟桜ヶ丘センタービルが完成する。この北側区域はかつては「アカシヤマ」と地元の人から呼ばれた場所で、洪水の際には生えていたアカシヤ（ニセアカシヤ）を使って木流という手法で護岸をおこなったという。 本写真は昭和60年（1985）撮影のID6573と比較することができる。ID6573 には平成11年（1999）完成の「ヴィータ聖蹟桜ヶ丘」（OPA）はまだ見られず、駐車場が広がっている。また、京王百貨店聖蹟桜ヶ丘の右側に隣接するビルは、昭和63年（1988）に新宿から聖蹟桜ヶ丘駅に移転した京王電鉄本社ビルである。ID6573が撮られた昭和60年（1985）から本写真の平成24年（2012）までの27年間に多くの商業・企業ビルが川崎街道沿いに建設されたことが良くわかる。
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- 平成24年（2012）9月撮影 高西寺南側上空より高西寺・春日神社方面
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資料ID：16167
年月日：2012/09/06
撮影地：多摩市,連光寺
解説：下側左に見えるのが連光寺小学校。中央上部に聖蹟桜ヶ丘駅の商業ビルなどが見える。中央部分の樹木が見える場所が春日神社。その少し左下に見えるのが高西寺と墓地である。この付近も、宅地や施設の建設が進み、連光寺小上部に見える緑地や、ライオンズ聖蹟桜ヶ丘パシーナ左下に見える畑地などが、この後宅地・施設へと変わっている。
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- 令和5年(2023）7月撮影 南側より聖蹟桜ヶ丘駅前地区
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資料ID：16203
年月日：2023/07/16
撮影地：多摩市,聖蹟桜ヶ丘,聖蹟桜ヶ丘駅,関戸
解説：聖蹟桜ヶ丘駅周辺を南側から撮影した写真。 本写真は昭和60年（1985）撮影のID6573および平成24年（2012）撮影のID16129と比較することができます。 ID6573 には平成11年（1999）完成の「ヴィータ聖蹟桜ヶ丘」（OPA）はまだ見られず、駐車場が広がっています。京王百貨店聖蹟桜ヶ丘の右側に隣接するビルは、昭和63年（1988）に新宿から聖蹟桜ヶ丘駅に移転した京王電鉄本社ビルです。ID6573が撮られた昭和60年（1985）から本写真の平成24年（2012）までの27年間に多くの商業・企業ビルが川崎街道沿いに建設されたことが良くわかります。 2012年のID16129の段階では駅北側の再開発は進んでいませんが、本写真ではブリリアタワー聖蹟桜ヶ丘ブルーミングレジデンス、あいおいニッセイ同和損保 聖蹟桜ヶ丘センタービルが建設されています。この北側区域はかつては「アカシヤマ」と地元の人から呼ばれた場所で、洪水の際には生えていたアカシヤ（ニセアカシヤ）を使って木流という手法で護岸をおこなったといわれています。
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- 令和5年(2023）7月撮影 高西寺南側上空より高西寺・春日神社方面
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資料ID：16247
年月日：2023/07/06
撮影地：多摩市,連光寺
解説：下側左に見えるのが連光寺小学校で、中央上部に聖蹟桜ヶ丘駅の商業ビルなどが見えます。中央部分の樹木が見える場所が春日神社。その少し左下に見えるのが高西寺と墓地です。 本写真は、平成24年（2012）撮影のID16167と比較できます。ID161617に比べ、本写真では宅地や施設の建設が進み、連光寺小上部に見えていた緑地や、ライオンズ聖蹟桜ヶ丘パシーナ左下に見えていた畑地などが、宅地・施設へと変わっています。
【更新情報】
・NEW！2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました（解説は今後追加予定）。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2023」で検索できます。（2023.12.31）
・NEW！2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2012」で検索できます。（2023.12.16）
【過去更新情報】
・市民学芸員の調査成果・街角アート（パブリックアート・彫刻）情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。（2023.10.1）
・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。（2023年7月）
・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。（2023年2月・7月）
【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記）
・NEW！2023年撮影の航空斜め写真90点を追加しました（解説は今後追加予定）。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2023」で検索できます。（2023.12.31）
・NEW！2012年撮影の航空斜め写真71点を追加しました。「航空斜め写真」チェックボックス＋資料名「2012」で検索できます。（2023.12.16）
【過去更新情報】
・市民学芸員の調査成果・街角アート（パブリックアート・彫刻）情報79点を追加しました。「パブリックアート」チェックボックスをご利用ください。（2023.10.1）
・貝取第一自治会および新倉氏のご協力により、貝取地区の写真約90点を追加しました。（2023年7月）
・多摩・フクロウの会の野鳥写真約500点を追加しました。（2023年2月・7月）
【ご注意】多摩市域の地区名ごとの検索チェックボックスより、キーワード検索のほうが多くのヒットがありますので、当面はキーワード検索をお使いください。(2023.7.23記）