ジョルジュ・デスパーニャ

作家名(ヨミ)デスパーニャ ジョルジュ
作家名(英語)D’ESPAGNAT, Georges
生年月日(西暦)1870-
没年月日(西暦)1950

略歴・解説

フランス中央部の都市ムーランに生まれる。画家を志してパリに出るが、国立美術学校のアカデミックな教育に飽きたらず、ルーヴル美術館で古代美術の模写を行い、レンブラント、ルーベンス、ドラクロワを研究するなど独学で絵画を学んだ。版画家としては『フランス通信』に多くの挿絵を発表して成功を収める。1892年サロン・デ・ザンデパンダン(無鑑査自由出品の展覧会)に出品。マティスやルオーらが創設した展覧会サロン・ドートンヌなどにも参加した。1934年より国立美術学校教授、1940年代にはサロン・ドートンヌの副会長を務めた。子供や庭などの家庭的情景のほか、花や裸婦などの室内風景を好んで取り上げ、温かな情趣のある装飾的画風を得意とした。

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