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スタンプ印章
ふりがな | すたんぷいんしょう |
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管理番号 | 印285-1803 |
地域 | 西アジア |
時代 | ウルク期 |
年代 | 前4000-3000年頃 |
素材 | 石灰石 |
大きさ | 長 3.2 cm |
解説 | 印章(ハンコ)は、紀元前7000年頃のオリエントで発明されました。紀元前4000年頃になると、動物を象った印章が現れます。この作品はライオンの横顔を象っています。印面にはドリルで開けた凹みをつなぎ合わせて図柄が描かれています。この方法も紀元前4000年頃から現れました。 |
分類 | 印章 |
キーワード | 白 しろ ちいさい 西アジア, メソポタミア 銅石器時代, 後期銅石器時代, ウルク文化 石・鉱物, 石灰石 印章・封泥, スタンプ印章 生き物, 四足動物, ネコ科動物, ライオン |
資料ID | 717 |