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人面装飾瓶

ふりがなじんめんそうしょくびん
管理番号ガ094-0539
地域東地中海地域
時代ローマ時代
年代1世紀後半-2世紀
素材ガラス
大きさ高 7.8 cm
解説立体的な文様は型の中にガラスを吹き込んで成形する、型吹きガラスの技法が用いられている。型吹きはガラスの成形と装飾を一度に行う画期的な技法で紀元前1世紀頃に実用化された。本作は色ガラスの筒先にガラス種をとる、とも竿で制作されている。
分類ガラス容器
キーワード青 あお, 紺 こん, 透明 とうめい
かわいい, ちいさい, あざやか
西アジア, 東地中海, シリア
ローマ・ビザンティン時代, ローマ時代
ガラス
容器, 壺, 瓶, フラスコ, 形象容器, 人形容器
人物, 体の一部, 頭部
資料ID410

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