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長頸瓶
| ふりがな | ちょうけいびん |
|---|---|
| 管理番号 | ガ075-0337 |
| 地域 | 東地中海地域またはキプロス |
| 時代 | ローマ時代 |
| 年代 | 3-4世紀 |
| 素材 | ガラス |
| 大きさ | 高 25.1 cm |
| 解説 | 今のガラス容器のほとんどは、溶けたガラスの塊を長いストローの先につけて息を吹き込んでふくらます吹きガラス技法でつくられています。紀元前後頃の地中海東岸地域で発明されました。これによりガラス容器が簡単にたくさん作れるようになり、高級だったガラスが一般の人たちにも流通するようになりました。 |
| 分類 | ガラス容器 |
| キーワード | 青 あお, 緑 みどり, 透明 とうめい シンプル, つややか 西アジア, 東地中海, シリア, キプロス ローマ・ビザンティン時代, ローマ時代 ガラス 容器, 壺, 瓶, フラスコ |
| 資料ID | 389 |
