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腕輪

ふりがなうでわ
管理番号ガ544-2931
地域エジプトあるいはイラン
時代イスラーム時代
年代19世紀以降
素材ガラス
大きさ径 9.5 cm
解説イスラーム時代に入ると様々な装飾品がガラスで作られるようになった。腕輪もその一つで、本資料は金属板の上においた金属筒の周りに青色ガラスを流して環状に仕上げ、端部にツイストした白黒ガラス紐を熔着させたもの。
分類装身具
キーワード青 あお
あざやか
北アフリカ, エジプト, 西アジア, イラン
イスラーム時代, イスラーム時代後期
ガラス
装身具, 腕輪
資料ID3659

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