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コプト織裂

ふりがなこぷとおりきれ
管理番号染064-2934
地域エジプト
時代コプト時代−イスラーム時代前期
年代9-10世紀
素材麻、羊毛
大きさ23.0×12.0 cm
解説キリスト教化したエジプト人をコプト人と呼び、彼らを担い手としたのがコプト美術である。2世紀頃以降、ギリシア・ローマ美術を基盤とし、ビザンツ帝国、サーサーン朝などの特徴を取り入れながら、独特の様式へと発展させた。
分類染織品
キーワード赤 あか, 茶 ちゃ, 白 しろ
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北アフリカ, エジプト
ローマ・ビザンティン時代, ビザンティン時代, コプト時代
イスラーム時代, イスラーム時代前期
繊維, 亜麻, 毛
生活道具, 布
植物, 花
生き物, 四足動物, 鳥, 魚
人物
資料ID3657

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