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インド・ミニアチュール

ふりがないんど・みにあちゅーる
管理番号絵024-2933
地域インド
時代イスラーム時代後期
年代19世紀
素材紙、彩色
大きさ16.0×24.5 cm
解説16世紀から19世紀にかけて、インド北西部ラージャスターン州を中心とする地域では、王侯の庇護を受けて絵画が発達した。これらはラージプート絵画と呼ばれ、土俗的な宗教美術だった。本資料は女性を中心とする饗宴図である。
分類絵画・写本
キーワード赤 あか, 黄 き, 緑 みどり, 橙 だいだい
にぎやか, たのしい, あざやか
南アジア, インド
イスラーム時代, イスラーム時代後期, ムガール朝, 近現代

文書, 写本, 絵画, 挿絵, 細密画
植物
人物, 女性
建物, 住居
場面, 神話・物語, 宴会
資料ID3656

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