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刻線文柄付鏡

ふりがなこくせんもんえつきかがみ
管理番号銅194-3092
地域イタリア中部
時代エトルリア文化
年代前5-4世紀
素材青銅
大きさ長 21.5 cm
解説エトリルア文化における柄鏡は、紀元前6世紀頃に出現し紀元前2世紀頃まで継続する。鏡は日常的に用いる化粧道具である一方、エトルリアでは裕福な家庭の女性のステイタスシンボルとして絵画にも描かれた。
分類青銅器
キーワード赤 あか, 緑 みどり
おしゃれ, じょうひん
ヨーロッパ, イタリア, イタリア中部
鉄器時代, エトルリア文化
金属, 銅, 銅合金, 青銅
化粧道具, 鏡
文様, 線, 人物, 女性
資料ID3417

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