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長頸壺

ふりがなちょうけいこ
管理番号銅182-3058
地域イラン
時代サーサーン朝時代
年代5-6世紀
素材高錫青銅
大きさ高 16.9 cm
解説サーサーン朝時代、錫を高濃度に含む青銅製品が数多く作られた。本資料に用いられた高錫聖堂は、奈良時代の我が国で「さはり」とよばれた銅合金とほぼ同一素材で、鋳造、鍛造、研削、研磨が可能な珍しい金属である。
分類青銅容器
キーワード茶 ちゃ
きれい, つややか
西アジア, イラン
ローマ・ビザンティン時代, サーサーン朝
金属, 銅, 銅合金, 高錫青銅
容器, 壺
文様, 縞
資料ID3377

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