ヤクシャ像断片

ふりがな	やくしゃぞうだんぺん
管理番号	彫130-3022
地域	パキスタン、ガンダーラ地方
時代	クシャーン朝時代
年代	2-3世紀
素材	ストゥッコ
大きさ	高 10.1 cm
解説	日本では夜叉として知られるヤクシャはインド神話における鬼神のひとつ。森林に棲むとされ、聖樹と共に図像化されることも多い。
分類	彫刻
キーワード	橙だいだい, 白しろつよそう, おそろしい南アジア, パキスタン, ガンダーラローマ・ビザンティン時代, クシャーン朝, クシャノ・サーサーン朝粘土, ストゥッコ建築材, 建築装飾彫刻・彫像, 神・精霊像, 浮彫神・精霊, 中央・南アジアの神・精霊, ヤクシャ
資料ID	3338