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ふりがなてい
管理番号銅172-2959
地域中国
時代後漢
年代1-3世紀
素材青銅
大きさ高 14.5 cm
解説鼎とは鍋形の胴に三足と横木を通すための一対の耳をもつ容器。当初、食物を煮るための土器だったが、のちに青銅の鼎が祖先神を祀るいけにえの肉を煮るために用いられたことから、礼器として扱われるようになった。
分類青銅容器
キーワード緑 みどり, 茶 ちゃ
おもおもしい
東アジア, 中国
後漢
金属, 銅, 銅合金, 青銅
容器, 鉢・碗, 鼎, 台・足付容器, 三足, 宗教・祭祀具
文様, 幾何学
資料ID3274

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