Copyright (c) OKAYAMA ORIENT MUSEUM

/2

細密画(クリシュナ物語)

ふりがなさいみつが(くりしゅなものがたり)
管理番号絵035-2953
地域インド
時代イスラーム時代後期
年代18世紀
素材紙、彩色
大きさ34.5×59.5 cm
解説インドミニアチュールである。クリシュナは黒い、暗色の、という意味の形容詞であり、ヒンドゥ教の神である。絵画では青い肌の人物として表現される場合が多く、神話の一場面として描かれる場合が多い。
分類絵画・写本
キーワード赤 あか, 青 あお, 白 しろ, 黒 くろ
たのしい, しんぴてき
南アジア, インド
イスラーム時代, イスラーム時代後期, ムガール朝, 近現代

文書, 写本
絵画, 挿絵, 細密画
神・精霊, 中央・南アジアの神・精霊, クリシュナ
場面, 謁見, 神話・物語
資料ID3268

PageTop