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奉納板
| ふりがな | ほうのうばん |
|---|---|
| 管理番号 | 製158-2751 |
| 地域 | アフガニスタン |
| 時代 | サーサーン朝時代か |
| 年代 | 6-7世紀 |
| 素材 | 粘土 |
| 大きさ | 3.7×3.6 cm |
| 解説 | カロシュティ文字は初期の仏教の教えを記すために使われ、仏教とともに中央アジアに伝わりました。カロシュティ文字の文献を読み解くことで、古い時代の仏教の考え方や信者のあり方を知る上で重要な情報が明らかになる可能性があります。 |
| 分類 | 土製品 |
| キーワード | 橙 だいだい こまかい 南アジア, アフガニスタン, バーミヤーン ローマ・ビザンティン時代, サーサーン朝, イスラーム時代, イスラーム時代前期 粘土, テラコッタ 文書, 粘土板文書, 宗教・祭祀具, 奉納品 文字, カローシュティー文字 |
| 資料ID | 3203 |