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コブウシ菩提樹文直口鉢
| ふりがな | こぶうしぼだいじゅもんちょっこうだいつきはち |
|---|---|
| 管理番号 | 土198-2712 |
| 地域 | パキスタン |
| 時代 | クッリ文化期 |
| 年代 | 前2200-2000年頃 |
| 素材 | 土器 |
| 大きさ | 径 18.4 cm |
| 解説 | インダス川流域でインダス文明が栄えた時に、その西のバローチスターンで展開したクッリ文化の彩文土器です。丸い大きな目の動物表現が特徴的です。この作品には菩提樹に縄でつながれたコブウシが表現されています。 |
| 分類 | 土器 |
| キーワード | 橙 だいだい, 黒 くろ こまかい 南アジア, パキスタン, バローチスターン 青銅器時代, 前期青銅器時代, 中期青銅器時代, インダス文明期, クッリ文化 粘土, 土器, テラコッタ 容器, 鉢・碗, 台・足付容器, 台 生き物, 四足動物, ウシ, コブウシ, 有角動物 植物, 樹木, ピーパル（インドボダイジュ） 文様, 線 |
| 資料ID | 3165 |