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ランプ

ふりがならんぷ
管理番号製131-2702
地域パレスティナ
時代ビザンティン時代
年代5-7世紀
素材テラコッタ
大きさ長 10.7 cm
解説型作りのランプは約2400年前に現れます。これは、上下となる2つの型に粘土を押し付け、それらを貼り合わせて焼成したもの。キリスト教のモチーフを刻んだ型を用意すると宗教的な価値の高いランプが大量生産できます。その後のランプの主流となりました。
分類ランプ
キーワード橙 だいだい
シンプル
西アジア, イスラエル, ヨルダン, 東地中海
ローマ・ビザンティン時代, ビザンティン時代
粘土, テラコッタ
生活道具, ランプ
文様, 綾杉
資料ID3155

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