双把手付土器

ふりがな	そうはしゅつきどき
管理番号	土191-2523
地域	イラン北部
時代	アケメネス朝時代
年代	前6-4世紀
素材	土器
大きさ	径 17.7 cm
解説	体部上半に明確な屈曲部をもつこの坏は、金属器を模倣したものであろう。箱書きにはアムラシュの記載があり、イラン北西部で出土したことが推定できる。
分類	土器
キーワード	橙だいだい西アジア, イラン, イラン北部鉄器時代, アケメネス朝時代粘土, 土器, テラコッタ容器, 鉢・碗, 把手・耳付容器, 耳, 杯, フィアレ文様, 点
資料ID	2480