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青釉把手付壺

ふりがなせいゆうはしゅつきこ
管理番号陶270-2580
地域イラン
時代
年代12世紀
素材陶器
大きさ
解説11世紀以降、実用化された複合陶土はそれまでの単味の陶土と異なり、焼き締めることができたので、様々な器形の陶器が作られた。この陶土にはアルカリ釉が良くなじみ、銅呈色の青釉が広く用いられるようになったのである。
分類陶器
キーワード青 あお
シンプル
西アジア、イラン
粘土、陶器、複合陶土
容器、壺、容器、把手・耳付容器、把手

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