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赤色磨研長頸壺
| ふりがな | せきしょくまけんちょうけいこ |
|---|---|
| 管理番号 | 土185-2517 |
| 地域 | イラン、ギーラーン州 |
| 時代 | 鉄器時代 |
| 年代 | 前13-11世紀 |
| 素材 | 土器 |
| 大きさ | 高 22.5 cm |
| 解説 | イラン・ギーラーン州のマルリーク遺跡は金杯など、豪華な副葬品で知られる。体部にもつ堆線を特徴とするこの長頸壺の類例もマルリーク遺跡から報告されており、当作例もそのような墓からの出土品と思われる。 |
| 分類 | 土器 |
| キーワード | 赤 あか, 橙 だいだい シンプル, つややか 西アジア, イラン, イラン北西部, ギーラーン 鉄器時代, イラン鉄器時代, イラン鉄器時代2期 粘土, 土器, テラコッタ 容器, 壺 文様, 線 |
| 資料ID | 2354 |
