検索トップ 資料情報ハヤブサ像 ツイート シェア Copyright (c) OKAYAMA ORIENT MUSEUM /6 前へ 拡大 ビューアでみる PDFで表示 次へ ハヤブサ像 ふりがなはやぶさぞう管理番号彫021-2397地域エジプト時代第3中間期年代前1069-前747年頃素材木、彩色大きさ高 8.6cm解説木製のプタハ・ソカル・オシリス神像の前には小さな棺が置かれており、その上には彩色の施された、ハヤブサの像が置かれていた。本作は底部にほぞ穴が見られないことや大きさから、単体で墓に納められた可能性が高いと考えられる。化学分析の結果、青色顔料には人類最古の人工顔料であるエジプシャンブルーが用いられていることが判明した。分類彫刻キーワード赤 あか、黒 くろかわいい、ちいさい北アフリカ、エジプト木彫刻・彫像、動物生き物、鳥、ハヤブサ PageTop