検索トップ 資料情報鳥・猫文把手付水注 ツイート シェア Copyright (c) OKAYAMA ORIENT MUSEUM /4 前へ 拡大 ビューアでみる PDFで表示 次へ 鳥・猫文把手付水注 ふりがなとり・ねこもんはしゅつきすいちゅう管理番号銅094-0452地域イラン時代イスラーム時代年代12-13世紀素材青銅大きさ解説水差しや水盤は、食事の前に手を洗うときに使われる。水差しから水を流し、水盤で受ける。したがって本来はセットで作られる場合が多いが、双方が残っていることは滅多にない。イスラームでは礼拝の前にはウドゥという清めを行す。水が無い時は砂や土で洗ってもよいとされている。分類青銅容器キーワード緑 みどり、灰 はいこまかい西アジア、イラン金属、銅合金、青銅、金属、銅容器、水差・水注、容器、把手・耳付容器、把手生き物、鳥、生き物、四足動物、ネコ、文様、円・楕円 PageTop