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青銅製十六稜水盤
| ふりがな | せいどうせいじゅうろくりょうすいばん |
|---|---|
| 管理番号 | 銅056-0364 |
| 地域 | イラン |
| 時代 | イスラーム時代中期 |
| 年代 | 12-13世紀 |
| 素材 | 青銅 |
| 大きさ | 径 48.6 cm |
| 解説 | 水差しや水盤は、食事の前に手を洗うときに使われます。水差しから水を流し、水盤で受けます。したがって本来はセットで作られる場合が多いのですが、双方が残っていることは滅多にありません。礼拝の前にはウドゥという清めを行います。水が無い時は砂や土で洗ってもよいとされます。 |
| 分類 | 青銅容器 |
| キーワード | 茶 ちゃ, 緑 みどり おおきい, こまかい, はなやか 西アジア, イラン イスラーム時代, イスラーム時代中期 金属, 銅, 銅合金, 青銅 容器, 盤 文字, アラビア文字, 植物, 花, 文様 |
| 資料ID | 2145 |
