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双神像形鏡板付轡
| ふりがな | そうじんぞうがたかがみいたつきくつわ |
|---|---|
| 管理番号 | 銅039-0255 |
| 地域 | イラン、ルリスタン地方 |
| 時代 | 鉄器時代 |
| 年代 | 前10-8世紀 |
| 素材 | 銅合金 |
| 大きさ | 高 9.5 cm |
| 解説 | この轡は、双神像が左右対称に表現されている。双神はグリフィンか?銜は一本の棒状である。棒状のものの方が連結式のものよりウマをより強力に制御できる。 |
| 分類 | 青銅馬具 |
| キーワード | 緑 みどり きみょう, しんぴてき 西アジア, イラン, イラン西部, ルリスタン 鉄器時代, イラン鉄器時代, イラン鉄器時代2期 金属, 銅, 銅合金 馬具, 轡 神・精霊, 西アジアの神・精霊 |
| 資料ID | 2125 |
