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線状張付文玉
| ふりがな | せんじょうはりつけもんだま |
|---|---|
| 管理番号 | ガ118-1160 |
| 地域 | イラン北部 |
| 時代 | 鉄器時代 |
| 年代 | 前13-12世紀 |
| 素材 | ガラス |
| 大きさ | 高 2.0 cm |
| 解説 | 現在知られる、イラン最古級のビーズです。よく似たビーズがイラン北部の墓から出土しています。鉄器が普及し始める頃のリーダーの墓と見られ、一緒に金製品や青銅製武器も見つかっています。当時のガラスビーズがとても貴重だったことが分かります。 |
| 分類 | ビーズ |
| キーワード | 紫 むらさき, 黒 くろ, 青 あお ちいさい, おしゃれ, シンプル 西アジア, イラン, イラン北西部 鉄器時代, イラン鉄器時代, イラン鉄器時代1期 ガラス 装身具, ビーズ 文様, 波線・ジグザグ, 縞, 羽状文 |
| 資料ID | 21 |