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ラスター彩鳥文小皿
ふりがな | らすたーさいとりもんこざら |
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管理番号 | 陶075-0166 |
地域 | イラク、おそらくバスラ |
時代 | アッバース朝時代 |
年代 | 9世紀 |
素材 | 陶器 |
大きさ | 径 9.9 cm |
解説 | イスラーム特有の陶器として、金色に近い金属的な輝きをもったラスター彩陶器があげられる。金属的な光沢は釉薬の微妙な調合の具合と、焼き上げる時の複雑な操作による。この小皿は、ラスター彩としては初期のもの。 |
分類 | 陶器 |
キーワード | 黄 き, 金 きんいろ, 白 しろ かわいい, シンプル 西アジア, イラク, イラク南部, メソポタミア, バスラ イスラーム時代, イスラーム時代前期, アッバース朝 粘土, 陶器 容器, 杯, 皿 生き物, 鳥 |
資料ID | 2040 |