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緑釉掻落鳥文鉢

ふりがなりょくゆうかきおとしとりもんはち
管理番号陶173-2140
地域イラン北部
時代ブワイフ朝-セルジューク朝時代
年代1000-1200年頃
素材陶器
大きさ径 19.6 cm
解説いわゆるガルス陶器は腰の張った鉢、搔き落としによる獣禽文、緑色の鉛釉などが特徴です。
分類陶器
キーワード緑 みどり
つよそう, あざやか
西アジア, イラン, イラン北部, イラン北西部
イスラーム時代, イスラーム時代中期, ブワイフ朝, セルジューク朝
粘土, 陶器
容器, 鉢・碗, 台・足付容器, 台
生き物, 鳥, 猛禽類, ワシ・タカ
植物, 葉・蔓草
資料ID1949

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